営業推進課の馬場です。
お葬式の受付をする機会というのは
若い方ほどあまり経験がないように思われます。
周辺の方のご葬儀では、ご近所付き合いが残っている
ところも多いので、受付はほとんどご近所のお手伝いが
来られます。年代を見ますと、やはり年配の男性が
多いように見受けられます。
基本的な業務としては、
ご香典などをお持ちになった方に対して
足を運んでこられた労をねぎらい、
いただいたご香典のお返しの品物を
お渡ししていただきます。
ある程度ご香典がまとまったら
控室にある金庫に納めていただき、
管理をしていただきます。
また、当社では受付の方とご相談し、
可能であればお通夜振る舞いへの
お誘いの声掛けもお願いしております。
お手伝いで来られた方から伺うと、
「以前うちもこのお宅の方に手伝ってもらっているから
そのお返しとして参加させてもらうんだけど、
最近は式場ですることが多いから、手伝うことも
ほとんどなくなったね」という方もいらっしゃいますし、
「手伝いを頼まれたけど、何をしていいのかわからない」
という方もいらっしゃいました。
以前はお互い様だった”お手伝い”ですが、式場での
ご葬儀が増えていくにつれ、”葬儀におけるご近所付き合い”
が消えているように感じて、人との絆やつながりを大切に
するという目的を持つことに、複雑な心情になりました。

