コウフク塾 in 渋谷@アダストリアに始めて参加してきました。



コウフク塾とは 考=こう 服=ふく

服を考えてコウフクになる! 体に不自由を抱えた人

作る人 直す人 かかわる人 様々な人が集まる

連続ワークショップです。

障がい者 主に車椅子ユーザーの方を中心に

なんと 今大大人気のアダストリアさんの商品が提供され 

リフォーム アレンジしてよい!そんな太っ腹な企画だったのです。  



3日間にわたる ワークショップで 【考える】【作る】【感じる】

をテーマにそれぞれ 作業します。

 

【考える】  では、ユーザーが

普段服を着るのに 何が不満なのか 、どういうものが欲しいのにないのか、

既製品をどうすれば 満足する形になるのか、とことん話あいました。

その中で 本当にすべての希望を引き出せたかどうかはわかりませんが

☆着ることで 障害者なのだという意識を 持ちたくない

☆健常者との違いを感じたくない

☆でも 着やすく 疲れを感じたくない


大きくはそんな要求が多い様に感じました。


【作る】

では、それぞれの要求を どのように形にしていけばよいか考えました。


普段 キラキラしたものを着ることがない→切る必要がない、危ないから着せてもらえない

ので、着たかったという中学3年生の女の子


洋服に必ず含まれているゆとり分量がかえって邪魔になり

かっこ悪くて着られなかったという

カーディガンに挑戦した社長



パンツをリメイクスカートにしたときにはめ込んだ生地がとても可愛くて、

車椅子故に視線が集まり素敵になったモデルさん


パラリンピックメダリストの女性には、パンツの脇ラインに切り替え太ラインを入れて、スポーティに。


それぞれの方に合わせて、作り上げていく作業は、人と人の距離を縮め、

とても新鮮で楽しい時間になりました!


【感じる】

では、みんなが服を通して何を考え感じたのか、発表することになりました。


障がいがある、自分とは違う人と接する、
それは、誰しも緊張を伴います。
言っていいこと、悪いこと、お互いが気を使いながら距離を保ちます。

でも、お互いが違うからこそ、言葉に出して、思ったことをふつうのかんかで話す、時にはズケズケと?
若しくは、違う方法でも
コミュケーションをとっていけば、

たった楽しい2時間でも、嘘のように慣れてきます。一気にバリアが剥がれていきます。
それを実感できた瞬間でした。

この3日間で作成された服達は、
渋谷ヒカリエ 下記で、展示されます。