みなさんこんばんは。

ソプラノ歌手×メンタル心理カウンセラーのチエッティです。

 

今日はわたしのここ数ヶ月で体験した実話をシェアしたいと思います。

 

わたしはいま、ご縁があって、ウィーンから東京の実家に帰ってきています。

10月中旬から半年間限定で、地元母校の小学校の音楽の先生をしてるんです(笑)

 

ウィーンで暮らしていた6年半は、日本に一時的に帰ってくることはあっても、仕事の都合で、長くても2週間。

東京で暮らす、ということ自体がすごく久しぶりだったんです。

 

東京で暮らしていると、自分の経緯がまわりの人と違って、ちょっと変わっていることに気づきます。

 

たとえば、誰かと知り合って自己紹介をするとき、

「実は3ヶ月前までヨーロッパのウィーンでソプラノ歌手をしていました。」

とか、

「ウィーンで芸術家ビザをもっていて、6年半暮らしていました。また3月末に戻る予定です。」

とか・・・

 

そういうと、みんなほとんど決まって、

「えー!すごい!」

と、言ってくれるんです。

 

 

「えぇ!?まじ!?」(笑)

 

これは、わたしにとって、かなり新鮮な気づきでした。

なぜかというと、わたし自身、全然すごいなんて思ってなかったから。

 

ウィーンは音楽の都なので、世界各国から歌手が集まる街だし、わたしのような経歴の人は、ザラにいるわけです。

また、ソプラノは特に人口が多いので、競争率が半端ない。いつもオーディションでは人と比べられ、競争社会でした。

また、音楽業界の中で生きていたので、わたしのまわりも音楽家ばかりでした。

 

そんな環境の中で、わたしは、自分の経歴をすごいなんて、全く思わなくなっていたんです。

だってそれが日常だったから。

 

むしろ、オーディションに落ちたりしたときは、

「あぁ、自分てなんてダメなんだろう。」

「自分はまだまだ未熟だ。」

「〇〇ちゃんに比べたら、わたしなんて・・・」

 

と、思うこともありました。

特に、ウィーン生活、最初の2,3年は、わたしのセルフイメージは本当に低かったんです。

 

自分で自分を認めてあげることができずに、

「まだまだだ!」「自分はダメだ!」と、無意識にもムチを叩きすぎ、そして何をする気力もなくなってしまう。

そんな負のスパイラルに陥ってしまった時期もあります。

心も体もとても疲れていました。

 

だから、まずは自分で自分自身を認め、誉めてあげる、自分を好きになるって、すごく重要なんです。

 

そうやって、自分のセルフイメージが高くなればなるほど、引き寄せる現実が、望むものへと変わっていきます。

 

みなさんも、わたしのように、自分ではまったく気づかないけれど、まわりの人からしたら「すごいね!」って思われることが、きっとあります。

 

例えば、わたしは機械系にかなり弱いので、配線がパパっとできる人とか(笑)機械のことが得意な人を見ると、

単純に「すごっ!!」って思います。機械系に強い男の人とか、頼れるー♡って思っちゃうし(笑)

 

あなたと全然違った環境にいる人からしたら、あなたがしているや、できることは、「すごい!」ことだったりするんですよ!

そして、セルフイメージは、そんなひょんなことから、簡単に上がったりするものです。

セルイメージはあなたの世界を変える!!

 

ちょっといつものパターンから1度視点を変えて、ぜひ自分の中の、「すごい!」を見つけてみてくださいね。

そして、ぜひ自分自身を認め、誉めてあげてください。

 

 

愛を込めて

 

チエッティ