みなさんこんにちは、ちえこです。
さて、今日は連続テーマの最終回です。
人が変わるために必要なもの第3弾!!
この回が、1番重要といっても過言ではありません。
いままで、
第1弾では、「新しい価値観」
人が変わるために必要なもの第1弾☆Into the Unknown!!アナ雪のエルサ☆
第2弾では、「環境」
と書いてきました。
そしてもう一つは・・・
覚悟
です。
変わるか、そのままでいるのか、
それを決めるのは、あなたしかいない。
あなた以外の誰にもあなたの人生の決断はできないのです。
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人は、
砂漠で水を求め、彷徨っている人を、
水のある場所まで連れていくことができる。
しかし、
その水を飲ませることはできない。
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水飲み場まで連れてきてもらっても、
その水を飲むか飲まないか、は、
その人にしかできない、ということです。
本当にそう。
わたしは、ウィーンで、
あるオーストリア人と話していた際、
ひしひしとこの感覚を感じたことがあります。
わたしはその人のことが人として大好きだったので、
幸せになってほしい・・・!!
と、心から思っていました。
彼から発せられるネガティブな発言や思考に、
自然な形でアドバイスをし、ヒントを散りばめました。
彼は、とても喜び、
自分が「水飲み場」に来れたことに、とても満足していました。
彼の過去10年の人生は、「砂漠」だったからです。
ですが、
彼にはチャンスが訪れ、
何度もあと1歩、というところで、
水を飲んではくれないのです。
何度も、何度も、半年ほどにわたり、それを繰り返しました。
たしかに変化するのはこわいかもしれない、
不安や戸惑いが訪れる。
けど、彼には、
新しい価値観も、
環境も、
備わっていました。
あとは、あなたの覚悟があれば・・・、
もう幸せはすぐそこ・・・!!
と、そう伝えたい気持ちでいっぱいでした。
けれども、わたしの思いとは裏腹に、
彼は、幸せへの一歩を踏み出すことができなかった。
わたしは、自分がとても無力に思えました。
とても悲しかったです。
そして、悟りました。
いくら幸せになってほしい、と、どんなに強く願っても、
人は、他人の人生の責任を負うことは、できない。
ということ。
わたしの思う幸せは、光に溢れているようなイメージですが、
人によって何が幸せなのかは、違う。
その人自身が、自分の人生を決める、しかない。
ひしひしと、実感し、理解しました。
それからわたしは、
変わりたい人を応援するようになりました。
また、
ドイツ語で、わたしたちの「覚悟」にあたる言葉がないのです。
何度探しても、誰に聞いても、
ぴったり当てはまるドンピシャな言葉が、ない。
「決断」や「選択」などには、
Entscheidung
という単語が当てはまりますが、
「覚悟」という言葉がドイツ語にはなく、
メンタリティーの違いなんだな、と思いました。
わたしたち日本人には、
覚悟をする
という感覚がある。
そして、それができる民族です。
わたしは、覚悟をする、という状態に、
憧れのようなものを感じます。
かっこいいな、と思います。
日本の【武士道の精神】が、よくあらわれている言葉かもしれません。
Samurai woman
ちえこより
