みなさんこんにちは、ちえこです。
今日はみなさん大好きな(わたしの大好きな笑)
不思議の国のアリスより、書いていきたいと思います。
不思議の国のアリス、と聞いたら、
ディズニー映画をまず先に連想する方が多いと思いますが、
もともとは、イギリスの数学者チャールズ・ラトウウィッジ・ドジソンが、
1865年にルイス・キャロルのペンネームで書いた児童小説です。
なんと、アリスという名の知人の少女のために、
即興でつくって聞かせた物語がもとになっているそうです。
この即興からはじまった小説は、なんと、
聖書やシェイクスピアに次ぐといわれるほど!!
多数の言語に翻訳され、引用され、言及されています。
奥の深い、作品というわけです。
なんだか、わくわくしてきます(笑)
みなさんは、登場人物の白いうさぎを覚えているでしょうか?
「ばいばいさよならまた今度~!!」
と、アリスの前を急ぎ足で駆けていく、あの白うさぎです。
「あぁ、大変だ!遅刻してしまいそう!」
いつも時計を見ながら急いでいる、白うさぎ。
実は、不思議の国のアリスの物語は、
あの白うさぎがいなかったら、成り立ちません。
なぜならば、
主人公アリスは、「時間がない!」と急いでいるうさぎに、
好奇心を駆り立てられ、
(どうしてあんなに急いでるのかしら・・・)
(いったい、どこに行くのかしら・・・)
いてもたってもいられずに、うさぎのあとを追い、
その結果、不思議の国へと迷い込むことになるからです。
あの白うさぎこそが、
アリスを不思議な国へと誘う、
キーパーソン(キーラビット笑)なんです。
ところで、
アリスと白うさぎは、性格的に正反対です。
「パーティーに招待されてないんだから行くべきじゃない」とか、
「好奇心は災いのもと・・・」とか、
そう言いながらも、
白うさぎが消えたほら穴に飛び込んでいくアリス。
そんなアリスと対象に、
白うさぎは、
いつも時間に遅れていることを気にし、
「遅れているから急がなければ・・・!!」
という○○せねば、という思考ばかりに振り回されている。
そんな二人は、基本的に、こんな性格といえます。
アリス・・・好奇心旺盛、思い立ったら即行動、冒険心がある、感覚派、能動的
白うさぎ・・・ナイーブ、心配性、優柔不断、思考型、受け身
アリスは「勇猛果敢に挑戦する若者タイプ」
白うさぎは「新しいことに臆病な老人タイプ」
ともいえます。
さて、では、みなさんに質問です。
彼らのうち、どちらがより、チャンスをつかみやすいでしょうか。
3秒でお答えください。
いち、
に、
さん、
せーかいっ!!
そう、アリス。
なぜなら、好奇心はわたしたちの人生のコンパスだから。
この地球上で体験するたくさんの経験の中から、
自分にピンとくるものを、
わたしたちの目指す方角を示すコンパスとなるのが、
好奇心なのです。
それは、それぞれのゴールである、最上の幸せを常に指しています。
冒険には、方角を示すコンパスが必要。
そして、
わたしたちは全員、それを持って生まれてきています。
それをいかに研ぎ澄まし、人生に活用していけるのか。
どうやったら研ぎ澄ますことができるのか。
そこが、冒険の中でよく登場する、
宝の地図
なのです。
わたしは、自分ってアリスみたいだなぁ、とよく思います。
知りたい!!って気持ちがものすごーく強いんです。
だからこそ、痛い目にあったりもします(笑)
行動するのがいつも先なので、痛い目に合うまで考えが働かないこともある(笑)
けど、
この底なしの好奇心があるからこそ、新たな発見や学びが手に入りました。
それは、文字を通して学んだことではない、
肉体を通して体験し、身に染み込んだ学びです。
コンパスは、ちっとも狂っていなかった。
理解度と定着率の差は、本を読んだのと体得したのとでは大違い。
だから、痛い目にあったこともあるけれど、
宝の地図を得ることができました。
だからわたしは、何も後悔していません。
いま、一緒に冒険しているみなさんに、
宝の地図をシェアし、みんなでゴールに向かいたい。
みなさんも、
アリスのように、いま、一歩、
ほら穴に飛び込んでみませんか♪
不思議の国のちえこより
