無理やりなエントリーですが、2000円の釣り竿の成分構成を決算情報にあてはめてみましたw


$Cerberaのブログ



2000円の釣り竿の50.9%は利益でできています。
            23.6%は広告宣伝費でできています。
            8.4%は支払い手数料でできています。
            7.1%はその他でできています。
            6.2%は賃料でできています。
            3.7%は人件費でできています。
 

・内訳  (単位:百万円)
【収入】
課金収入:8965

【費用】
賃料:559
人件費:336
その他:636
広告宣伝費:2117
支払手数料:756

利益:4563

・前提条件
①総売上高に対する有料課金収入の比率が78%だったため、費用も78%にて計算しています。
②課金収入=販売価格(2000円)と算出しています。
③利益=課金収入-費用
④小数点以下切り捨て
⑤絵の釣り竿は、実際に2000円売られているものとは、異なります。
⑥決算情報は、GREE社の決算を使用しています。
※GREE社の決算を使用したのは売上と費用の構成が、単純にわかりやすかったためで、悪意は一切ございません。

意外?とエロ広告ネタを書く人がいないので、時系列で書いてみる。
タイトルの元記事はこちら


ぼく自身は最前線にたっている訳でもなく、見ているだけなのでそこはご注意ください。
否定・批判でも肯定でもありません。(法に触れる部分は、もちろん否定です。)


○参考情報
①出会い系のクライアントもIPって呼んでた。
②1年に一回秋頃に大物が逮捕されてた。
③IPは結局どこに掲載されてるかわかんないし、代理店側は管理画面もっても操作可能なのでお互いが信用していない状態

○2005年
クライアントもオペの力に自信を持っていたため、イケイケドンドン
課金率もたいして言われる事はなかった。

・提案なんて、媒体名・料金・期間の3行で発注をもらえたりした
・媒体名も○○パックとかでおk。例:あきんどパック
・そんな状況なので、無駄に間の人が入ってもわからない
・入稿原稿なんてものは存在しないw

○2006年
若干、シビアになってきてURLの提出を結構要求される様になる

・てんこもり代理店(レップ)ができる
・一応URLを提出するが、結局回っているサイトは過去と一緒
・まだユーザーもリテラシーがないのか、どんどんだお金を使う
・某社は日に1億入金があった

○2007年
更にシビアになり、CVR・課金率が悪い媒体はどんどんきられる。

・IP側は、占いや懸賞サイトのかませ媒体が増えてくる(メアド回収用)
・若干、原稿規定が厳しくなる。例:キャラ誘導禁止とか
・CVR自体が悪くっており、その上回収率も悪くなる
・神待ちなんかでてくる
・CSVの販売があったりとか、なかったりとか

○2008年
SNS(?)台頭により、入会者数自体減ってきた

・代理店とかは、なかなか成果が合わず攻めれらせる
・パケ放題の普及に伴い、エロ動画サイトが流行りだす
・出会いがしんどいので、普通の占いサイトを始めオペをそっちに回す
・ポイント型エロ動画サイトが台頭しはじめる
・エロサイトにちょくちょく書籍の広告が入り始める
・出会い系なのに、SNSって表記のサイトが多くなる
・出会い系サイトが売りに出されたりとか

○2009年
ポイント型エロ動画サイトが大流行

・とにかく、ポイント型動画サイトばっかり
・それ専用の代理店やASPができた状態(10億規模の代理店があったとか・・)
・出会いの広告が入ってこないので、エローバナーフックで本格的に書籍の予算を取りに行く
・キャリア公式掲示板を装ったLPが出現
・SNSでのユーザー釣りが始まる
・モバイルでのライブチャットも課金手段ができて、回収しやくなり出稿が目立つ様になる
・儲からないのでIPがシステム販売し、そのシステムを買った所が強引な回収したりとか

○2010年
ポイント型エロ動画サイトの終焉

・課金手段を失い、電子マネーやクレカ導入するも、穴埋めれず
・そこの枠をみんな狙ってる。
・ペニオクに参入・レベニュー形式での掲載(出会いユーザー⇒ペニオクはあるが、逆は少ない模様)
・エロサイトがちょくちょくアドネットワークに入ってたりする
・書籍のCVRが悪くってきている。⇒とうとうエロ専業は、きついかも。


○2011年(?)
・スマホ向け、エロ動画サイトが増える
・ぬきぽんの登場
・エロ専業の倒産(あまり表に出てこないかと)



んまー。そんな所かと。あんまり書くと怖いので、当たり障りのない程度でw
本日、mixiよりチェックチェックインがリリースされました。
ネーミングについてはチェックとチェックインで少し紛らわしいので、他に何かなかったのかって思いますが。。

さて、WEB業界の話題を独占するSNS界隈ですが、最終的にはmixiが勝つと(GREEとモバゲーの衰退も含む)思っている訳で、せっかくなので理由を書いてみる。※個人的な見解です。


①サードパーティー
GREEとモバゲーが実質的に開放して、有効性があるのはゲームしかない。そのパンドラの箱を開けてしまった以上、後には引けないし唯一の実質的サードパーティーであるSAPの囲い込みにしか走らざるえない。

一方、mixiは、ゲームだけではなく本日のチェックもそうだけど、着々とサードパーティーの受け入れ準備を進めている。
結果的に、援軍が多い方が相対的に見て強いんじゃなかと思う訳です。

②ARPU
ここは、GREEとモバゲーがmixiにて対して圧倒的に勝っている部分なんだけど、それがいいかどうか。
本来広告効果としてクライアントにわたるお金がソーシャルゲーム内で使われてしまっていて、広告踏んで登録や購入する余力があまりないじゃないかと思ってしまう訳です。
射幸心煽られて、2000円の釣りざお買ってしまったユーザーが、広告を見てお買いものをしたいと思うかどうか。

逆にmixiはARPU低い分、広告に対しては意欲的ではないかと思う。
モバゲーのタイアップが減っているのもその側面は大きいかと。

さらに、mixiモバイルではインセン広告を導入していません。導入すれば、ここまで圧倒的に差を付けれる状況ではなくなると思います。

③広告について
mixiの自社広はツールの告知が多い事に対して、GREEとモバゲーはソーシャルゲームの告知の方が圧倒的に多い。これがいいかどうかは別として、mixiは回遊率を高め生活のプラットフォームでいようとするのに、対して後者はあまりに直接的。逆に言うと、ゲームに飽きるとログインする必要性が全くなくなる訳です。

④ユーザーへの姿勢
ここは挙げ足取りの側面が否めませんし、人によって解釈の違いがあると思います。ソーシャルゲームはそういうもんだという意見もごもっともだと思います。
ただ、少なくとも公の場でこの発言はどうかなと思います。
ぼくは、ゲーム屋さんはある種の職人だと思っています。そこを取り仕切る人たちのこの発言。詰まる所、これが全てだと思います。


GREE田中社長「パチンコなんて(ハンドルを)回すだけ。テレビもボタンを押すだけで面白い。(ソーシャルゲームも)ああいうものでなければ」。

DeNA大塚剛司プラットフォーム統括部長「適切な位置でユーザーの前に人参がぶら下がっている」目標感と、「今じゃなきゃ! というところがしっかりある」“焦(あせ)らし要素”が肝

この辺は今後の歴史が証明する事になると思いますが、これだと海外は大変だと思います。




SNSやソーシャルアプリ市場が健全に成長することを祈って、ちらしの裏は終わりますw