もしかしたら
周りの人にびっくりされるような
的を射た言葉を伝えていたり
相手の人が見えていないだろうと
思うことをあたかもみていたように
話して相手の人がびっくりするような
そんなびっくりさせることがあった時
言わなければよかったとか
私のこの感覚はいけないんだ
のようなことは思わなくても
いいですから
それは誰にでもあるものだけど
眠った質として表現できない人と
観察することをよくしていたり
なんとなくこう思うということを
採用している人には当たり前に
使えていると思います
思い込みということもありますが笑
でも確かにその感覚はあると
思っています
(どんな人にでも)
意図してやっていなくても
やったことがいい流れの時も
あると思うんです
それは
あなたがそれをすることに
なっていた
宇宙のうまく計算された
出来事の中の一つだからです
そこが一つでも抜けたなら
また別のことが起こるので
何があっていて
間違っている
ということはないんですけど
本当にうまく組み込まれているな
と、思います
なので
あなたがびっくりされたことで
その質を引っ込めようとしているなら
その質をもう少し観察してみてね
と伝えたいです
時に、確認のために
周りの人に聞くことも出てくるかと
思いますが
それはあるんだと
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