白い自己存在の魔法使い。

内側にあることを信頼していく、

実践的に形になる。

 

 

受容

 

今日は、女の子の節句

ひな祭りですね。

 

自分自身のためにお祝いします。笑

 

子供たちは、すでに学校の給食で

ちらし寿司をいただいてきたようです。

 

家では、お稲荷さんでも

作ろうかと思います。

 

こんな事でもないとお稲荷さんを

食べる機会もですが、作る機会も

あまりないです。

 

美味しくできるかわかりませんが

挑戦してみます。

 

さて、今日のテーマは

内側にあることを信頼していく、

実践的に形になるです。

 

内側にあるもの

それは、自分自身が感じていること

信頼しているでしょうか。

 

常識や慣習に合っていない感情が

沸き起こることもあります。

 

 

それでも

自分の感じていることを

信頼してあげているでしょうか。

 

無理やりなかったことに

していないでしょうか。

 

いい悪いの判断で

採用、不採用を決めてしまって

いませんか?

 

最近気づいたのですが

カルマという言葉知っていますか?

 

カルマというと

先祖代々クリアしなければいけない

何かを引き継いで今世に

生まれてきている

 

と、私は認識していたのですが

 

実際は、先祖代々引き継いでいるもの

ということらしいのです。

 

そこに、いい悪いを決めているのは

私たち自身なんですよね。

 

その引き継いでいるものに

いい悪いはなく

 

ただ、磨かれてきたものを

引き継いでいるのですね。

 

もちろん今の世の中から言うと

それはもういらないねと言うような

こともあるかもしれません。

 

どの時代を生きるのかで

その基準は違ってくるのだろうと

思います。

 

カルマについて

もしかしたら私の見解が

入り過ぎているかもしれませんが

 

もう少し知りたかったら

あなたも調べてみてくださいね。

 

今日のキーワード

永遠・受容性に関係があるな〜

なんて思います。

 

自分の内側にあることを

信頼していきましょう。

 

 

ブログでは書ききれない

日常の不思議を書いています。

陰陽のバランスや

全ては繋がっているということについて。

 

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