8月11日(日)、

「浮世絵 Floating World―珠玉の斎藤コレクション」展

三菱一号館美術館
http://mimt.jp/ukiyoe


第2期「北斎・広重の登場-ツーリズムの発展」

へ行ってきました!


最終日滑り込み。


果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】


浮世絵といったら、という代名詞ともいえる

葛飾北斎や歌川広重。



私、今まで見てきた浮世絵は人物が多かったことに

今さらながら、今回の展示を観て、気がつきました。


今回も状態のよい作品たち、盛りだくさんの内容キラキラ


風や雨の表現など、今の漫画に通じるものがある。

1期のころと比べると、

透視図法の遠近法や版画の摺りの技術の革新がよくわかる。


江戸時代の人達は、旅への憧れをもって

これらの浮世絵を眺めていたのかなぁ、などと思ってみたり。


初代広重の、みみづくがかわいかったなぁ・・・ラブラブ



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【関連記事】


6/25 「浮世絵 Floating World」展@三菱一号館ブロガー内覧会
http://ameblo.jp/cerasite/entry-11616159086.html


7月6日(土)、
プーシキン美術館展@横浜美術館(7/6~9/16)
夜間特別観覧会へ行ってきました!


(※以降の写真は、今回特別に撮影許可がおりたものです)



学芸員・松永さんのレクチャーから始まりました。


2年越し、念願の開催。
初日だった今朝の開館時間10時、200名超の方々がいらしたそう。
これは早めに行かなきゃ、ですねキラキラ



展覧会は、

第1章~第4章の、年代順の構成。

エカテリーナ2世にはじまり、

時代時代の貴族や企業家の方々によって

コレクションされたフランス絵画たち。

今回展示されている66点のうち、47点もが日本初公開だそうです!


今日のお気に入りの一つ、
アンリ・ルバスク≪水浴のあと≫
果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

全体的な色味とか、好きラブラブ



マルグリット・ジェラール≪猫の勝利≫

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

ご主人様に抱っこされて勝ち誇った表情の猫

と、悔しい犬(笑)



ジャン=バティスト・グルーズ≪手紙を持つ少女≫

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

漱石展にも作品のあった、グルーズ。

なんとなく、この表情が好き。色気ドキドキ



そしてもちろん、今回の展覧会のポスター等でおなじみ

ルノワール≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】


ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル≪聖杯の前の聖母≫

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】
この全体から発せられる、雰囲気。


また、ゴッホ≪医師レーの肖像≫

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

せっかく診療の御礼に贈ったのに、

気に入ってもらえなくて鶏小屋の穴をふさぐのに使われたという逸話が…

気の毒すぎる、ゴッホ…しょぼん



そして、今回の音声ガイド!

ドラマ「相棒」でおなじみ、水谷豊さんが担当されています。

そして最後の最後には、聞いた人にだけ、

ありがたい楽しいおまけが聞けちゃいます音譜




「プーシキン美術館」展は、横浜美術館にて
7月6日(土)~9月16日まで。


http://www.yaf.or.jp/yma/
http://pushkin2013.com/




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8月26日(月)、母親と再訪。

コレクション展も堪能しました!

母は、ドラマ「相棒」のファンなので、音声ガイドに喜んでいましたニコニコ

6月25日(火)、
「浮世絵 Floating World-珠玉の斎藤コレクション-」展
@三菱一号館美術館、
ブロガー内覧会行ってきました~ニコニコ


果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】



まずは、館長さんのお話から。


斎籐氏は元議員さんで、
川崎在住だから川崎や神奈川ゆかりの浮世絵を
集め始めたのがはじまり。
川崎・砂子の里資料館に常設してるらしい…
そんな資料館知らなかった!川崎市民なんだけど!


館長的には春画がなくてちょっと残念らしい(笑)
斎籐氏が浮世絵収集を趣味として始める時に
奥様との約束だったそうで。
年頃の息子さんがいるから春画は集めないって。
全体的に、品がある。


そんなわけで春画はないけど、
ちょっとエロチックなのは何点かあったように思える(笑)



暖炉の上に浮世絵、三菱一号館美術館ならでは!

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】


これは、学芸員の方々がこの空間で見せる、
ここだからできる展覧会を目指したから。
浮世絵がヨーロッパで流行した時、
ヨーロッパの各家庭ではこのように飾られたのではないかと。



なぜ三菱一号館美術館で浮世絵展か。
浮世絵が西洋の近代美術に与えた影響の強さを考えたら、
そんなに外れたこととは考えていない。と。


会期中3期に分かれていて、今の180点総入れ替え。
図録をざっと見ただけでも
ガラリと変わるんだろうなってわくわく音譜
2期も3期も絶対行く!




1期は「浮世絵の黄金期-江戸のグラビア」
というタイトルで
鈴木春信や歌麿、写楽など、
いわゆる"浮世絵"というとよく聞く名前の面々。


そんな中で今日のお気に入りはこちらの美人さん。
肉筆画。
雰囲気のある物腰にどきんラブラブ


果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

見どころとしては、貴重な浮世絵たち!


鈴木春信《風流やつし七小町》、
春信が錦絵を確立する前の時期の作品で
小野小町を題材にしたもの。
7点揃えで存在するのは、世界にこれだけ…!



勝川春章《東扇 初代中村富十郎の娘道成寺》

果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

こちらも世界にこれひとつだけ…!
状態がとてもよく、紫の色もよく残っている。




果報は寝て待て。 【32歳女子のまにまに記】

「浮世絵 Floating World―珠玉の斎藤コレクション」展
は、三菱一号館美術館にて開催中。

http://mimt.jp/ukiyoe


1期:~7/15まで、
2期:7/17~8/11まで
3期:8/13~9/8まで


180点を正味1日で展示替え…星