こんばんは
今日はこれからまたバンド練習です。
明日はとうとう本番なので今日は本番前の大事なリハーサルということです。
2年ぶりくらいのライブ。
楽しみと同時に不安と緊張でいっぱいです。
そしてずっとやりたいと思ってたライブハウスなのがすごい楽しみ。
客としてはよく行っていたライブハウスだけど、ここのステージに立ちたいとずっと想い続けてたきたのが明日ようやく叶うわけであります。
音楽というのは、自己実現、自己表現の究極な気がする。
自分で選択し、それを表現したり実現するために努力をする。
努力をすればそれだけ自分の身になる。
そしてどんどん自分のやれる幅が広がれば表現の幅も比例して広がっていく。
嗚呼、なんと素晴らしき音楽。
さらに自分の感性、培ってきたカルチャー
アウトプットするには最適のツール
そしてそれを複数で共有してひとつの形に具現化するのがバンドである。
嗚呼、なんと素晴らしいバンド活動。
バンドをやっているというとちゃらんぽらんなイメージを持たれるのは避けて通れない。
しかしそれだけの世界観を自分でしっかり確立させながらそれをアウトプットし続けている僕らバンドマンと非バンドマンは確実に見て見ぬ振りできぬ差はあるだろう。
バンドマンという生き物が他の人間に比べて雰囲気やオーラが違って感じるのはバンドマンだからではなく、自己表現の仕方に音楽というものを選択した人間だということが大きいだろう。
己の中の大きな世界観を持っている人間がこうして音楽なりの表現方法をもってして外に出しているわけだ。
つまりバンドを始めて所謂、そういう感じになっていくのではなく、そういう素質を持ったものが音楽に出会い、然るべき形に変わっていくのだ。
自分の中になんの世界ももってない人間はそもそも音楽をやらないし興味も持たない。
せいぜい流行りの音楽に耳を傾ける程度だろう。
バンドをやってる人間は自分の好きなものをしっかり自分のものにしてそのルーツを調べたり、似たようなものを探したりと、さらにさらに掘り下げていく。
それをすることに尽力し、苦だと全く思わない。
好きなものに対しての情熱は計り知れない。
つまりオタクです。
バンドマンにオタクが多いのはつまりそういうところだろう。
なんというか、
自分の好きなものに対して過度のインプット思考で内向的な生き物はオタクになっていき、
さらにそれがアウトプットを始め、自信を持って外交的になっていくとバンドマンだったりする存在へと進化していくのだろう。
そうやってどんどん原因や由来を遡って考えていくと面白い。
さあ、自分の中で大きくなっていく世界を持て余しているひとたちよ、
バンドを始めよう!
ギターを弾こう、
ベースを弾こう、
ピアノでもいい。
今はそれを外の世界に発信するSNSだったり、YouTubeだったりするものがあるのだからなにもバンドを初めずともいい。
バンドをやるうえで最低限の人とのコミュニケーションは避けて通れないからだ。
もちろん苦手な人もいるだろう。
しかし、バンドをはじめることによって人とコミュニケーションをとることが苦でなくなった人もたくさんいる。
自分の好きなものを表現するべく努力し、みんなと合わせてステージに立ち、人の前でそれを吐き出す。
オナニーだ。
それは自慰行為だ。
誰のためでもなく自分のためにやるのだ。
自分が気持ちいいからやる。
考えてみてほしい。
ステージの上であなたは他のみんなと一緒に人前でオナニーを見せつけるのだ。
想像もつかないかもしれない。
しかし、男性には経験があるのではないだろうか。
初めて外で立ちションをしたときのことを。
あの気持ちよさ、背徳感、爽快感。
バンドをやるのはそれに似てるのかもしれない。
人前で自分の自慰行為を晒す。
とんでもないだろう
恥ずかしいだろう
しかし、その扉を開けたら
あなたの世界は変わる。
