Centotrenta 代表 加藤いさおのBLOG                        


大阪南船場の隠れ家的

メンズセレクトSHOPのオーナーブログ

最近、またまた

バケハブーム再来ですな

バケハとはなんぞいや?

そう思われる方もいらっしゃると

思います。

パケットハットと言いまして

まあ簡単に言うと

パケツみたいなカタチの帽子です


僕も最近

Instagramのフォロワーさんから

プレゼントしてもらった

Borsalinoのバケハを

めちゃくちゃ

気に入ってかぶらせてもろてます。

こんな感じですな


ちょいと

ストリート色強いアイテムですが

こういうのを

崩しに使うのが

玄人です



ごめんなさい

イキって・・・・


僕も20年前は

GUCCIのバケハを

かぶりまくって居ました



DOLCE&GBAABNAが

斬新なクラッシュデニムを

発表した頃でして

僕は グッチのバケハをかぶり

ドルガバのデニムを履き

ギュインギュインに

先っぽ尖ったブーツを履いて

週末には

坪川を連れて

当時の大阪の

大箱クラブ

アンダーラウンジに

行くのが愉しみでした・・・


今、考えると

ギャル男のハシリですね・・・笑


先日、ふと

稲妻が脳天を直撃しました

「当時のGUCCIのバケハ

今使えるんちゃうか?」

かぶってみると

悪くねえじゃねえか!

茶色に、黄色

今の僕の気分にドンズバのやつです


20年ぶりにかぶりまくろ!

昨日

久しぶりに

小笠原君が遊びに来てくれました


彼もセリーヌのバケハを

かぶってました


生意気な 笑

ウチから巣立ったからには

世の中で暴れまくって

活躍して欲しいですな。

彼はやってくれるでしょう!


来季の春夏は

Borsalinoのバケハも

入荷されますので

是非お楽しみに!


バケハはリゾート地にもおすすめです

別名

バケーションハットなので

嘘です、ごめん野菜・・・

成人式のスーツを作りに来て下さる

若人は

「取り敢えず黒を作りましょうかね?」

とアドバイスを求めてきてくださるが

わたしゃ

黒の難しさを語る

「まず、仕事では

不向きやねんなあ、日本では

礼服のイメージがあるから

紺やグレーが最初の1着には

良いかもしれないよ!」

こう答えると

「え?そうなんですか?」

と彼らは

初めて黒の難しさを知る

 

僕も若い頃、スーツを知らなかった頃

ブラックスーツ=スーツのような

幻想を抱いていたが

ビジネスには不向きと知る。

そして、もう一つは

ネクタイが合わせにくい

黒に合うネクタイ

 

黒?

完全にお葬式のイメージが

ついてしまっています

 

シルバー

これは

フォーマル色が強くなり

ビジネスには受け入れられにくい

 

じゃあ?なにが合うん?

ボルドーと

グレー 

この辺ですかね?

しかも無地ではなく

この色を挿し色にした

ストライプや柄物のタイですな

 

しか〜〜〜〜〜〜し

これはあくまでも

ビジネスで使いにくいという事で

モードの世界では

ブラックスーツは

「王」へと豹変します

 

僕ら世代では

エディ・スリマンが

ブラックスーツを

王へと格上げしたと思っています

 

サンローランから始まり


※ Googleより引用


そしてディオールオム 




※Googleより引用

当時若かった僕には

稲妻が走りました

 

だけど

僕がこの「ブラックスーツ」をたまに

無性に着たくなる理由は

 

鬼才タランティーノの映画の中にあります

 

レザボア・ドッグスのギャング達が

ブラックスーツをルーズに着て

街を歩く

あのオープニング



痺れない野郎はいるのかい?と

思ってしまいますですハイ!

 

そして

パルプフィクションの

トラボルタが

ユア・サーマンとツイストを

踊る姿



あれに骨抜きにならない野郎はいるのかい?

居たら教えてくれよ

チキショー

 

だから僕も

久々にブラックスーツ着ちまいましたよ


そんなこんなで

今回は

ブラックスーツの難しさと

色気について

熱弁を振るいましたが

 

ブラックスーツのインナーに

上質な 白や黒のカットソーを

着るだけで

貴方をモードの世界に誘ってくれるでしょう

是非お試しあれ

 

ブラックスーツには

サイドゴアブーツがすすめです


弊社取扱の

サンクリスピンのサイドゴアは

私のアパレル人生20年の中で

一番の傑作だと思っています

 

これはサイゴゴアブーツと言う名の

美術品ですよ

 

どんな格好にも

これさえ履いてたら

貴方様

今日から

「オシャレビト」ですよ!!

 

Dーte Shoe storeで見れますので



是非お越しくださいませ!


ちなみに

ハインリッヒを日本一知る男

森井君が

弊社に入社してくれました

彼のブログは

本当にタメになるし

面白いので

是非ご覧下さい!



 

 

 

長く現場に居ると

「わかるー!」という

共感を得られる

おもしろ動画を

最近作っているのだが

現場って不思議な事が

沢山ありますな笑


これからも

不定期で作っていきたいと

思います。

くすりと笑って頂ければ

幸いです 笑


服屋が

目指しているものとは何ぞいや?

物が売れて

自分達の給料が貰えれば

それでハッピーなのかい?

 

弊社はそうでないと信じています

 

重きにしているものは

「ライフスタイルをいかにハッピーに過ごすか?」

 

それは

社員は勿論

お客さんに対してもです

 

「今はしんどいかもしれない

でもさ

ウチは数年後こうなっているから

その為には

今、自分達はどうするべきか?」という

指針

例えば3年以内に

靴屋と修理と磨きの複合ショップを作りたいと

私は公言していました

それに向かって

皆が一丸となって

今となってはその目標が達成されました

 

次は?

「散髪屋とクリーニング屋」それが

同じ場所にあれば

私にとって一つのライフスタイルショップの完成です

 

スーツを採寸している間に

靴を磨き

そして ついでに散髪をして

自分を磨く

 

「あ、買った服着て行くから

これクリーニング出しとくわ」

 

野朗にとって全てが一つの店舗で

完結できるほど贅沢な事はありません。

 

 

「君たちはお客さんのライフスタイルに

食い込む仕事をしているのだから

いかにハッピーになってもらうか

舗を出た時

嗚呼、またここに相談しにこようと

清々しい気分になってもらうか?」

 

弊社はここに尽きます

 

お客さんは決して神様ではない

お客さんも我々も

フラットの場所にいる

「人様」なのだ

だから自信を持ってお客さんと接しておくれ。

 

そう思いながら

我々は日々

切磋琢磨しております

 

「脱セレクトSHOP」

 

セレクトショップという呼び方は

絶対にここ数年で

ダサい文言に変わると

私は思っています

 

それは、このブログでも散々述べてきました。

 

メーカーさんが提案する売れ筋ばかりを買う

小売店が増えて

個性が消え

ネットでも同じ商品が格安で買える時代

 

もう、うんざりっす笑

 

 

先日述べた

何故、私は海外のファッション関係の人間とばかり

連んできたか?

絶対にこういう時代が来ると思っていたから

日本でまだ見ぬブランドを彼らは

知っていますし

教えてくれます

 

そういう野郎達と

国境を飛び越えて自由に商いを

する時代

 

「小売店」から「小売業」へと変革していきます。

 

そして

最終的に若者が言うのです

「俺、あそこのみせ行きつけなんだぜ

良かったら一緒に行く?」

 

まだ見ぬ

カルチャーが誕生している

未来を思い描き

 

そんな我々と共に

働いてくれるライフスタイリスト」を募集します

リクルートサイトも

Dーteのロゴを作ってくれた

六景氏が魂を込めて作ってくれましたので

是非、このサイトを覗いてみてください。

共に

脱セレクトショップを試みましょう!

リンクに飛ぶと応募フォームまでついていて

履歴書なしで

応募できるんですって

なんて時代や・・・・・笑

 

リンクはこちらです ↓

 
時代をツクル猛者達、待っています!!

 

私も、服屋の息子ですが

私の息子も・・・・服屋の息子

ややこしいですが

そんな感じです

 

父と私がそうであったよふに

彼にも「そういう血」が

流れているのでしょうかね・・・・・?

流れているのでしょうね

将来「おとん、俺服屋になりたい」と

万一言ったとしても

「やめとけ」って一度は言ってしまうでしょう笑

それだけ

服屋って大変なんですよ。。。

 

最近、東京のメーカーさんに言われるのが

「御社は我々にとって異端な存在で

どこにも属していないのが不思議です」と

言われました。

 

アパレルの中でも

ドレスクロージング カジュアル モード 様々な分野があり

そこでちょっとした

グループができるのですよ

 

私は、元々同業と群れるのが

好きではなく

PITTIなんかに行っても

会釈はするものの

深い話とかをするわけでもなく

 

「あいつ、いつも外国人とおるな」と

思われていたのかも知れません

 

私がヒヨッコの頃から

目をかけてくれていた

メーカーさん以外

心を開くこともなく

昔は過ごしていましたが

 

あまりそういうスタンスも

部下達が生きにくいのではねえか?と

数年前から思い直し

少し考えも変わってはきたものの

今回の欧州出張で

やはり、ウチっぽいのは

メーカーさんに依存するのではなく

己の足でお宝を探す面白さを

共有する方が

弊社にとっては「絶対正義」のような気がしました

 

思い返しても

仲の良い小売業さんは

グジさんだけですし

 

僕自身の考えを正直に伝えて

共感していただける

メーカーさんとだけのお付き合いを

させてもらう方が

絶対良いなと

考え直しました

それじゃないとメーカーさんにも失礼ですし

よく海外で新しいブランドに言うのが

「ステップバイステップ」共に成長していこうぜ

国内 海外問わず

それが 弊社のフィロソフィーです

 

「一杯買うから 優遇してくれる」

日本のアパレルビジネスに昔から

疑問を抱いていた一人なので

今風に言うと

何処にも忖度しない

毅然とした姿勢を絶対に崩すべきではないと思うのです。

 

社員が誇れる会社

息子が誇れる親

 

単純な事

大将は奥でど〜んと構えるのではなく

大将こそ

先陣を切って

斬り込む姿勢です

前者と後者とでは

士気が違います

 

チェントは今期で8期目

アイダスは51期目

 

社員の家族も働きたくなる

会社を目指します。

 

弊社から独立した面々も

外で大暴れして欲しいと

陰ながら願っております。

 

彼らも私にとったら

ずっとファミリーですから。

 

そんな服屋の息子

誠十郎に

出産祝いに貰った服を

最近着せまくってます

 

自分では絶対に買い与えない
高級プレタのブランド服までいただき
いきなり贅沢な奴になってしまってます
皆に祝福されて
彼は幸せ者です

 

 
カメラを向けると
泣き止んで急にイキリだします・・・
血なのか・・・・・これが血なのか笑

 

パリで買った服

ギャラ貰いたいくらい

色の魔術師のスタイリングです・・・・笑

 

こちらもいただきもの

ニルバーナのベビー服

ロックに育っておくれ・・・・

いや、やめとけ!!笑

 
この写真
僕の幼少期にクリソツで




びっくりしました笑
 
後半親バカでごめん野菜・・・・・
 
さあ、新たな物語の始まり
プレッシャーもありますが
楽しんでいきましょう!!