Centotrenta 代表 加藤いさおのBLOG                        


大阪南船場の隠れ家的

メンズセレクトSHOPのオーナーブログ

世の中は縁でできている

良縁は円では買えない

金(円)の切れ目は縁の切れ目

折角の良縁もお金が絡むと

欲深さが遂行して

その縁を自ら断ち切ってゆく人間も何人も見てきた

コロナ禍になって痛感すること

それは、僕は良縁に恵まれているということだ

個性豊かなスタッフが働いてくれているのも縁

お客様との出会いも縁

 

旧南船場店が閉店した事で

弊社の第一章が幕を閉じたと先日述べましたが

 

6月からは第二章の幕が開きます

弊社がずっと取り扱ってきた

ドイツ靴ブランド

ハインリッヒ・ディンケラッカー

総代理店の株式会社アイダスと弊社で

販売代理 卸代理店の業務提携を行い

小売と新規の卸売を行うことになりました

同時に

日本初の路面店を

6月12日(土)にオープンする運びとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は南船場店のなんとお隣

これもご縁です

ビルのオーナーさんがいつも親切にしてくださり

協力してくれたおかげです

私は、本当に人に恵まれております。

 

そして

シューシャインギルドの大岡氏とタッグを組み

ショップインショップに靴のリペアと磨きができる

一石二鳥のお舗になります

 

シューシャインギルドとは

こういう会社

 

アメリカ最大のプロ靴磨き職人集団である、THE SHOESHINE GUILDは現在

サンフランシスコとニューヨークに6店舗(HP非掲載の空港店舗含む)展開。

2018年に渡米し日本人で唯一ギルドのメンバーになり、

各店舗を回り働きながら修行し暖簾分けの許しを得て

2019年に日本一号店を大阪四ツ橋に出店。

代表大岡辰徳は、2011年から靴磨きを始め西日本初の靴磨きの専門店の責任者

として店舗の立ち上げから勤めた後渡米。

靴磨き職人として初めて中学の教科書に掲載され関西のTVや新聞など

多数の出演、掲載履歴あり。

「靴磨きをもっと身近に」、日本でもアメリカと同じ感覚で靴磨きを感じてもらえる

ことを目指し、仕上がりが早く美しいアメリカンスタイルをこれからも磨き続けます

 

SHINE OR DIE

(磨くか死ぬか?)

をスローガンにしている靴磨き集団です。

 

ワクワクしません?

この業態

日本で初の試みにチャレンジです

 

弊社石橋が

このショップの責任者として

頑張ってゆきます

 

服屋が営む靴屋

徒歩1秒のところで

スーツが作れ

服を選べ

そして靴が買え

磨いて修理できる。

ここに散髪屋さんが入ってくれたら

昔の私の構想が叶います・・・

 

一つの舗で全てが完結する

ライフスタイリングショップ

 

その構想に一歩近づけました

 

コロナ禍だからこそ

この南船場4丁目に育ててもらった

我々だからこそ

今こそ、町興しで恩返しができないか?

と日々考えております

暗い世の中で

ワクワクする事を考える集団として

我々チェンとトレンタは生まれ変わります

 

詳細はBLOGやSNSで綴ってゆきますので

皆様よろしくお願いいたします

 

とりあえず本日は情報解禁日です

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

株式会社 チェント・トレンタ 代表 加藤 効

 

 

 

 

 

 

今思えば、ダイアモンドプリンセス号の騒動の時

(サーズや鳥インフルエンザ)のように

「己には関係ないやろ」と

何処か他人事だった

「遠くで起こっていることに無関心」

コロナの世界に変わり

猛省した

「自分には関係ない」と思う自分ほど

卑怯な奴は居ないなと

自己嫌悪に陥った

これは

直接自分達に降りかかってから

初めて気づくことで

もし、コロナが遠くの世界で猛威を奮っていたとしても

自分の中に眠る卑怯さに気づけなかっただろう

今、書いている

スピンオフの小説の中で生きる

自分風に文を書くと

 

「世の中どうかしてやがる」

人の揚げ足をとり

ロックオンした相手に

一気に集中攻撃する

(文字が人をコロス)

誰々がバーベキューやってたとか

あそこの店は酒を提供してるとか

何処か他人事だった自分は

すっかり正当化されて

「攻撃相手」を探してしまう

テレビをつけると

他責 他責 他責

SNSを見ても

他責

 

一体この国はどうなってしまったんだ?

「思いやり」の国じゃなかったのか?

ちょっと前までは

オモテナシをスローガンにしていなかったか?

 

自分の事で精一杯

僕もそうだろう

だけど

コロナのせいにしても

時代のせいにしても

何かが変わるのだろうか?

いや、変わらねえな

変わらなきゃならないのは自分だ

そう思って、社員達に接すると

不思議なもので

それは連鎖する

人間なんてのは、陰と陽を持っていて当たり前

それも踏まえて(人間らしさ)だろう

完璧はAIに任せてりゃいい

奴らに感情なんてないんだから

 

己が陽になりゃ

周りも陽になる

これはこの一年で痛感した

財産だ

弊社のスタッフ達は

皆、前向きで

気づけば、誰かが手書きのDMを書き始め

それが連鎖して

皆がナチュラルに手伝い合い

助け合うようになっていた

 


会社と

社員 そして僕は

一心同体で

彼らが陽になれば僕も自然に陽になる

逆も然りだ

彼らは

僕に様々な気づきや

小さな幸せを与えてくれる

 

お客さんに対してもそうだ

だからお客さんは

来てくれるんだ

 

コロナ禍で

彼らは、より

(イキる)大切さを体感してくれたのだろう

 

ギブアンドテイクではなく

ギブアンドギブ

うん、これに尽きる

言い方を変えると

(見返りを求めないお節介)

この方がしっくりくるな

 

若いエネルギーが

弊社に新しい血液を流してくれたおかげで

この会社は

他責の世界でも

ずっと変わらぬまま

(お節介野郎)達が

ナニカ旋風を起こすだろう。

どんよりとした雲の中から

一筋の光を見る

そんな気分で仕事を楽しんでいこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヨソイキ」こんな言葉聞いたことあります?

字の如し

お出かけ用の服ですな

祖母がよく

「他所行き着ていきや」と私に言っていました

 

弊社の長所は

入社したてのあどけない新人君達も

「イキル」事を覚え

一年後はすっかり別人になっています

 

小笠原君

まだ、あどけないですな

今や、イキリ慣れ

 

坂田君

着られてる感が拭えません

 

あらまあ、できあがっちゃってますね!

 

さあ、山下君

う〜ん 無理してますね

 

 

見よ、このナチュラル感

 

皆さん、大概一年くらいで

(雰囲気)を身に纏います

 

これは服に慣れてきたのではなく

(見られ慣れた)からです

 

この3人の共通点は

 

「もっと見られたい、イキリたい」と思いながら

被写体になることに慣れた事により

 

各々醸し出す雰囲気が出てきた証拠です

 

最初「イキる」って

皆さんバカにしてきましたが

今や、弊社の代名詞になり

理念にもなっています

 

生きる 活きる 粋る

イキるにはその全てが入っています

 

 

弊社のスタッフは一年経つとイキる喜びを覚え

お客さんも

イキってもらってなんぼやと

その方々にあったスタイリングを提案するようになります。

 

これこそ服屋の強み

 

「イキってなんぼや」と私は色々な方々に言いますが

今や、メーカーさんまで

「なんか、格好いいです」とまで言ってくれるようになりました

 

人は「見られてなんぼ」

装いとは 自己満足よりも(他人からどう見られるか?)

それを意識した方が

ヒトは雰囲気さえ纏えるようになるのです

見よこの堂々とした

イキリ集団笑

撮影中

おばちゃんが

「俳優さんか?写真撮ってええか?」と

聞いてくるくらい

堂々としていたと思い鱒笑

だから僕は

否定も肯定もする事なく

会釈しました

ガムシャラに写真を撮るおばちゃん

ごめん、俺

スーツ着た一般人やねん・・・

家帰って

誰やこれ?と思っても

答えは見つからへんと思う

おばちゃん、ほんまにごめんなさい・・・


 

 

このコロナ禍で

(生きる)体現に直面している我々人類

 

今こそ

イキってイキってイキリまくってやりましょうぞ!

 

 

 

紳士協定(ジェントルマンアグリーメント)とは

口約束だが

互いにその約束を必ず守る

真の紳士の価値が試される

そういうニュアンスの意味

それをミラノで体感した

あの頃の僕は・・・・・・・・?

スピンオフに書き綴っています。