Centotrenta 代表 加藤いさおのBLOG                        


大阪南船場の隠れ家的

メンズセレクトSHOPのオーナーブログ

生きているうちに、
一度はこの目で見るべきだと、ずっと思っていた
アウシュビッツ強制収容所。
今回のヨーロッパ出張の合間に
訪れようと決意して、
ポーランド クラクフに到着した。
アウシュビッツの
ツアーの予約をしていたが
当日になって、
何故だか行くのを躊躇った。
迷いが生じている気持ちで
訪れてはいけない場所だと思い
今は行くべきじゃないのかな?と
思いキャンセルした。
映画シンドラーのリストの主役
オスカー・シンドラーの旧工場跡が
博物館になっているので
そこには訪れた。











人の狂気の怖さを再認識した。
今回は断念したが
いつかまた。この地に訪れようと思う。

昨日仕事が納まりました

組織もコンパクトになり

より弊社らしくなってきた

充実の一年でした

納まったのも束の間

今朝起きると自宅の大掃除が待っていました笑
倅とベランダ掃除・・・


皆様、本年もお世話になりました。

新年やよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください、



長堀橋駅の階段を登っていたら
後ろ向きで、手すりを掴みながら
ゆっくり降りてくるおばあちゃんがいた。

「どうしました?」と聞くと
エレベーターが点検中で
階段しか使えないらしい。
「足が悪いから
後ろ向きで降りているねん。」と言う
危なすぎるので
周りの人も声をかけて
「危ないから
点検終わるまで待った方がいいよ」と
言うけど、ばあちゃん
どうやら急いでいる様子。
「慌てずゆっくり降りてね」と
声かけたみなさんも改札に向かう
僕も、一度は改札に向かったが
どうしても気になって戻った。

一段下に立って
声をかけながら一緒に降りて
なんとかホームまで。
「ばあちゃん、頑張ったな!
ほんま気ぃつけてな」
そう言って、また階段を登った。
すると、若い子が話しかけてきた
「今、動画撮ってたんですけど
SNSに上げてもいいですか?」と。
意味がわからなすぎて
豆鉄砲喰らった鳩状態
「何のために?やめてな」とだけ言って
改札を通ったが
本気でどうかしてる。

僕の故郷、箕面市粟生間谷

字の如く

ど田舎だ。笑



中学の時仲の良かった

同級生、笹川君

彼の家によく遊びに行かせてもらっていた。


そんな彼の実家を改装して

スパイスカレーと珈琲を味わえる店を

オープンさせていると聞いて

訪れた。


自然と古民家が絶妙に融合されて

まさしく、非日常を演出していた

とても、素敵な空間だった。



今回カレーはいただかなかったが

手作りケーキと珈琲を

オーダーした。

忖度抜きで、絶品でした。



最近 市内から

地元北摂に移住してきたのだが

途絶えていた縁が

戻る事が多い

まさに、良縁は円では買えないのだ。


久々に故郷を歩きながら

懐かしい道を歩き

ノスタルジックな気持ちで

舗ののれんをくぐると



ぼくは、14歳のあの頃に戻っていた。


十八代 笹川

大阪府箕面市粟生間谷東1-27-1




東京に住んでいた頃、
僕がよく通っていた古本屋があった。

きっかけは、
吉川英治の三国志を安く買いたかったからだった。

店主のおやっさんは、まあ寡黙な人でね。
けれど、何を聞いても、ちゃんと答えてくれた。
あの距離感が心地良くて、暇さえあれば通っていた。

僕が本好きになった理由を辿れば、
間違いなくあのおやっさんに行き着く。

「中学しか出てないんだったら、
とにかく活字を読め。将来、必ず役に立つから。」

ぶっきらぼうにそう言われて、
「おやっさんが言うなら」と素直に従った。

勉強嫌いの自分が、本だけは読み続けた。
今思うと、読みまくったおかげで、
社会で必要な語彙力が多少なりとも身についた。
これも、おやっさんのお陰である。

接客って、あのくらいの距離感が丁度良いのかなと思う。
「必要な時に 必要な言葉を.
さらりと与えてくれる。」
長年この仕事をしてきて、
ようやくおやっさんの接客の凄さが
分かってきた気がする。

ちなみに
昨日読んだこの本
めちゃくちゃおもしろかったです。