弁理士試験のためのまとまった勉強時間がとれる機関として、年末年始があります。この時期は通常講義はないと思いますが、この期間を有効に使って、力をつけるようにしましょう。まとまった勉強時間が取れるときにしたほうがいい勉強は、1.条文の通読、2.短答過去問の集中特訓・研究、3.論文過去問の集中特訓・研究があります。1.条文の通読は短答試験直前のゴールデンウィークのほうがいいです。この時期はぜひ、3.論文過去問の集中特訓・研究に時間を充てていただきたいと思います。普段はなかなか時間が取れず、論文過去問を取れる時間もない人も多いでしょう。なぜ年末年始に論文過去問を研究したほうがいいかと言うと、この時期にしっかり論文過去問を研究しておくと、年明けに行われる答案練習会の際に、過去問と比べながら勉強ができるからです。そのような学習ができれば、その後の学習効率が一気に上がります。しっかりと過去問を集中して特訓し研究して、攻略しましょう。
