先日の体験レッスンで、こんなことがありました。

資格試験でスピーキングのスコアがお急ぎ必要との事。

通常の体験同様、1~2音えらんで単語で練習した後、

センテンスを読んでもらいました。

「さっきやったみたいに、最後の単語を縦に大きくあけてみてください。」
「もっとあけてみてください」
「…もっとおおきく」
「・・・」
「じゃ、鏡をみながらやってみて」

やってるつもりが全然口が開いていなくて、ご本人びっくり!

鏡をみながらやってみたら、ご本人も納得の音が出て、またまたびっくり。

鏡

CEPIOでは鏡をつかってレッスンします。
「英語は5つの口で発音できる」のCEPIOメソッドならではの、
自分が正しい音を出せているか、客観的に知る手段の一つです。

written by Watanabe