こんにちは。
英語発音スクールCEPIO東京のインストラクターAYAKOです。
残暑厳しい日も落ち着きまして、今週は涼しい日が続いていますね
むしろ、夕方以降は寒いくらいかもしれません。

本日は、CEPIO代表の新著書出版より抜粋させて頂きます!!
この度、8月にJりサーチ出版さんより、「英語は5つの口で発音できる!」を発売致しました。
CEPIOメソッドもたっぷり盛り込まれた内容です

新刊書  
英語は5つの口で発音できる!
中西 智子
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4863922019 

その中でも、下記ページはとても為になると思いましたので抜粋致しました!
1ページ

皆さんは、文章の中で「and」を使う時に強くこの単語を発していいますか?皆さんは、文章の中で「and」を使う時に強くこの単語を発していいますか?
「~と!!」と強調したい場合を除きますと、あまりハッキリとは聞こえないと思います。それには、理由があります。。。

文章中の英単語の中には、「強く読む単語」と、「弱くよむ英単語」の2種類があります。
接続詞である、「and」は弱くなる事が多いです。

その為、
「and」 ⇒ 「(a)nd」 ⇒ 「(a)n(d)」と変化をしていきます!!例えば、下記文章をスピーディーに口に出して読んでみましょう。
I'll have soup and salad.
「and」の部分は、「n」=「ン」しか聞き取れない事がありませんでしょうか?
「~と!!」と強調したい場合を除きますと、あまりハッキリとは聞こえないと思います。

英語は、強弱を繰り返す事で文章が構成されています。強い部分、弱い部分を意識して話しますと、ナチュラルな発音を身に付ける事が出来ます 他にも、for, some, to, or など如何でしょうか?
ネイティブの会話を聞く機会がありましたら、是非チェックしてみて下さい!!


是非、一度体験レッスンで音の変化を感じてみて下さい!

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                           written by AYAKO
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