三男が4歳半の時に、生まれた土地シカゴから東京に引っ越しすることになりました。
毎日のように、小さい子にありがちのケンカもなく仲良く遊んでいたジョンとお別れしないといけなくなりました。

その時にお母さんのフローレンスがとても寂しそうに言った言葉がとても心に残っています。
「引越しする子は新しい友達を探せるだろうけど、残される子は新しい友達を作るのが難しいと思う。」
私は子供の時から何回も引っ越しし、わが子も同じ。
だから、引っ越ししてリセットして新しい生活に入るのはそう難しい事ではなく、前向きにもっていく術を持っている。
でも、その反対を考えたことがなかった。
既に友達が決まっている中で、急に一人だけ取り残されて、寂しくて不安ですよね。

私たちは、話し合ったわけでもなく、カードを書いたりプレゼントを贈ったりし合って、交流を続けました。
三男は、直ぐに忘れてしまうと思い、写真を見せては話したりこうしてカードを一緒に書いたりしてたんですね。
もうすっかり忘れてましたが、、、。

大学に入る頃からフェイスブックで再び繋がって、お互いなんとなく覚えてて、私たち親がその頃の話をしたりしてました。

先日、ジョンが、「母がこのカードを出してきた!」って画像と共にフェイスブックに投稿してたんです。
ビックリ!!!
嬉し~~~~い。

こうして残しておいてくれたんですね。
そして20年後にこうして子供に見せて、タイムカプセルを開けたみたい。

三人の息子の友人を平等に繋ぎ、親との関係も同じなんていうことはないですが、
親の気が合うと子供も気が合うことが多くて、子育てが楽しくなると思います。

引っ越しが多い方は、絵やお手紙を一緒に書いて送ったり、旧友のお話をしたりして友達がどんどん増えるねって話してあげたらいいと思います。
忘れさせる必要もなく、無理につなぎ続ける必要もないですが。

フローレンスも私と同じ気持ちでジョンに話してくれたんだろうなって嬉しく思います。
SNSもメールもほとんどしないフローレンスなので、実はここ10年ほどで2.3回メールを交わしただけなんですよね。
今は息子達が私たちを繋いでくれているような関係です。
久しぶりに連絡してみようかな(*v.v)。

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