引き続き、8月3日に参加させて頂いた「ヒミツキチラボクイズ選手権2」についてです。
第3ラウンドは「5○2×早押しクイズ」。
詳細ルールが発表され、休憩時間に恐れていた事態が現実に。
勝ち抜け人数が「5名→1名」。
これを5組行い、勝者5名が決勝進出。ペーパー1位と合流し、6名で優勝を争う。
5○2×では「事故」が起こる可能性が十分にあり得る。しかも勝ち抜けられるのは1名だけ。相手が誰であれ、本気でかつ冷静にやらないと足をすくわれる事態も考えられる。
気合を入れなおす自分。
今思い返すと、この時の自分の顔 ヤバかったでしょうねwww
第1組でいきなり呼ばれる。ペーパー2位なので当然と言えば当然ですが。
対戦相手の4名を確認。うち1名は前日の第1部から3部を完全制覇した猛者。また1名は天下一クイズ武道会の際に「助長」というセンスのある問題を正解し、本日の第2ラウンドでも1・2問目を連答し、勝ち抜けている強者。
楽な相手ではない。でも、いつも通り冷静に押せば問題ないはず。
早押し席に着き、気持ちを落ち着ける。
いよいよ第3ラウンド開始。藤野さんの口元に視線を向け、いつものフォームで構える。
1問目。「替え玉」を正解し、幸先の良いスタート。普段自分はこういう問題あんまり答えないんですけどね…。
2問目。前振りは全く分からなかったものの、「レモネード」という単語が聞こえたので、指が勝手に動いて「ラムネ」を正解し、2○。
3問目。「鍋奉行」をほんの一瞬だけ押し負ける。5連答の夢が潰える…。
4問目。炭酸水の泡の正体を問う問題「二酸化炭素」は全く手が出ず。理系出身のクイズ屋としてそれはどうなのか…。
5問目。甲子園球場の所在地を問う問題。少し早く押しすぎたため「兵庫県西宮市」というズルい答え方で3○。ホントスミマセン。
6問目。【ドイツ語で「木のケ/-キ…」】→「バウムクーヘン」。ハイ、ベタ問。これでリーチ。
7問目。「ストライク」は古川さんっぽい非常に良い問題だったものの、他の方の誤答に終わる。
8問目。前振りの情報「お戒壇巡り」は全く存じ上げなかったものの、「長野県のお寺」という情報だけで押す。このくらいのレベルの問題群で出題される長野県のお寺は…
「善光寺!」
正解。勝ち抜け。ありがとうございました。
カッコつけてみたものの、長野県のお寺は善光寺くらいしか知りませんwww
結果、8問で5○を積み圧勝。会場がどよめいていたのが忘れられません。
なんだか他の参加者の皆さんに少し申し訳ない気分でした。自分と同じ組に入らなければ決勝に進めたくらいのレベルの方もいらっしゃっただけに尚更。
ま、何はともあれ、事故の可能性をはらんだ5○2×を無事に通過し決勝進出。
続いて行われた別の組の様子を観戦。
第2組。
ペーパー3位のクイズプレイヤーさんが1×の呪縛に苦しむ中、ノーシードながら早押しの能力に長けるYさんが一気にまくって「ユニバーサルスタジオジャパン」で勝ち抜け。
第3組。
安定した知識を発揮し、×もつけずにクイズを進めたシード選手のRさんが危なげなく勝ち抜け。後から知りましたが、この方 現役東大生らしいですね。しかも某有名謎解き団体所属の。
第4組。
シード選手同士の熾烈な争いを制したのはKさん。「のろけ話」や「深爪」などの競技クイズにはあまり出ない部類の柔らかい問題をしっかりと正解されていた印象です。
第5組。
優勝候補の一角にも挙げられていたであろうシード選手のNさんが、「バルトルディ」という非常に惜しい誤答で舞台を去る。この方と決勝で争うことも想定していただけに結構な衝撃。これこそが「5○2×の事故」。その後の最後の2問を連取して見事逆転勝利を収めたKさん。Kさんとは天下一クイズ武道会の際に同じチームお花畑だったため、嬉しい。
以上で、第3ラウンド終了。
ここまでの他の参加者の早押しを見る限り、いつも通りに押せば優勝できるような気がしてきていました。良い押しやエグい押しははたくさんあるものの、自分ならもっとエグいところで押せる、という確信がありました。とはいえ、ペーパー1位のNさんの押しはまだ確認していないため楽観はできない。
次回、決勝戦。