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Theory of Happiness that does not pick up the Golden Feather

自称 弱小クイズプレイヤー(マイブーム・リアル脱出ゲーム)が、色々なことを書き綴るブログ

ヒミツキチラボクイズ選手権2 決勝戦「7○3×早押しクイズ」


ルールを聞いた瞬間。「予想通り」という気持ちと「あっという間に終わっちゃうなー」という気持ちの両方が浮かびました。

早押し席に座り、気持ちを落ち着ける。こういう場面でクイズをする機会は少ない。「楽しむ」くらいの余裕があれば良いんでしょうけど、この時の自分にはなかなか難しかったですねww


いよいよ6人による決勝戦開始。

冒頭に、古川さんからこういう前置き。

「7○3×はクイズ界におけるクイズ王の由緒正しき形式です。強い人が勝つ形式。勝者はたったの一人。参りましょう。この問題からです。」

勿論知ってます。でもこういう場面で改めて聞くと気持ちが昂る。抱き程と同じように構え、藤野さんの問読みに集中する。


1問目。「サスペンダー」をわずかに押し負ける。これは仕方ない。

2問目。【クリスマスの中でも特に/】で押し、自信を持って「グリーンクリスマス」と答えたものの、誤答。よくよく考えればこの振り方で「グリーン」にはならないですよね(正解は「ホワイトクリスマス」)。失礼いたしました。1×。

3問目。小林幸子さんが初参加云々という前振りだけで「コミックマーケット」をYさんに正解されてしまう。この時事は全く押さえていませんでした。素晴らしいの一言です。

この時点でYさんが「2○0×」、自分は「0○1×」という状況。でも、不思議と「負ける」とは思っていませんでした。

4問目。「長蛇の列/」で押す。この他に答えになる単語は思い当たらなので「ヘビ」と解答し、初日。

5問目。ビーチサッカー、フットサルの1チームの人数「5人」をペーパー首位のNさんが見事な先読みで正解し、1○。自分は1×を抱えているので、あそこでは押しづらい。

6問目。【かつての隠語で「横浜へ行ってくる」/】から「トイレ」を正解。この知識を早押しクイズで使ったのは初めてでしたね。こんなところで飛んでくるとはwww

7問目。【たくさんのセミが一斉に/】→「蝉時雨」。ハイ、ベタ問。これで3○となり単独トップに。

8問目。古川さんらしいパラレル問題「ストレートティー」はKさんの誤答に終わる。

9問目。【リトマス試験紙の「リトマス」/】→「苔」。個人的にはこの日のベストアンサーです。この問題を覚えたのは中学生の頃で、当時は「苔」っていう漢字が読めずに、親に教えてもらった懐かしい記憶が蘇る。これで4○。

10問目。【青森県にある国道33/】。ここまで読まれたら答えはこれしかない。「階段」で5○目。会場がどよめき、司会の古川さんも煽る。でもガチクイズの現場なら至極普通の光景ですよね。

他の方の誤答を挟んでの4連答を決め「5○」。この時聞こえた他の参加者の方の「もう5○?!」っていう声がなんだか印象的でした。そう、7○3×ってあっという間なんですよ。

ここからリードを活かす押し方に変更。
下手な押しをして2×になるのは嫌だったので、確実に分かり、且つ早く押せそうな問題に照準を絞ることに。
ところが押し方を変えたこともあり、他の方の正解が続く。なかなかゾーンに入る問題が飛んでこない。

そして、●問目。【カジノでルーレットを回す人を「シューター」といいますが/】。ここらへんでなんとなく押して「ディーラー」を正解。この問題は押すべきじゃなかったかも、ですね。ディーラーが正解にならなかった可能性も多分にあって危うく2×になるところでした。個人的にはこの日のワーストアンサー。でもこれで6○。優勝にリーチ。


…正直に言いますと。

僕はここで問題を「待つ」ことにしました。第13回ウルトラクイズの決勝で長門さんがやったように、良い問題をウィニングアンサーにするため、良いところで押せる好みの部類の問題が来るのをジッと待っていたのです。

この間、他の参加者の方が○を重ねていき(途中のRさんの「単子葉類」は圧巻でした。素晴らしいです。)、2位の方が×を付けつつも、4○まで迫ってきていました。

そして迎えた24問目。

問題【プランクトンなどの】

瞬間、チームだてこ押しの皆の顔が脳裏に浮かび、同時に指が動く。

【死骸などが/】

自分の早押しボタンのランプが光っているのを確認すると、手をパンと打ち、自然とガッツポーズが出る。
会場からは「あ~」というため息にも似た声が漏れる。

古川さんの「答えをどうぞ!!」という声の直後

「マリンスノーです!」

ラボクイズ初の個人戦を優勝で締めくくった瞬間でした。

古川さんの「その通りぃーー!」という声と同時に正解音が鳴り響き、会場からはわれんばかりの拍手と歓声。画面にはデカデカと名前が表示され、小恥ずかしい気分。

解答に「です」を付けて答えるという行為は過去にほとんどしたことが無かったにも関わらず、この大事な場面でそれをしたのは何故だったのか。振り返ってみても解りません。ウィニングアンサーという特殊な空気がそうさせたのでしょう。

「マリンスノー」というウィニングアンサーは気に入っています。超がつくほどのベタ問ですが、ベタ問を得点源としている自分にはぴったりだと思いますし、チームだてこ押しの皆の為に選定した対策問題集にも載っていた問題だということが何より嬉しいです。待った甲斐がありました。

その後、古川さんによるインタビュー。優勝インタビューとか受けたことないwww

インタビューの中で「2連覇したいと思います」というデカいことを言ってしまった分、これからも日々研鑽していかないといけないなぁと少し後悔www

次回出れるかどうかまだ分かりませんが、「勝ち逃げ」だけは絶対にしたくないと思ってます。「2連覇」「敗北」「レギュレーションの剥奪」のどれかにしたいですね。


で、さらにその後、すみねぇさんからトロフィーを受け取り、少し実感。古川さんからは表彰状を頂きました。

終了後は、殆どの方に「おめでとうございます」と言って頂けるという人生初の経験。

あるお若い参加者の方からは「クイズに強くなるにはどうすれば良いですか?」と聞かれる。

「ちょっと待て、それを僕に聞くのか、僕にwwwww」と本気で焦ったものの、真摯に一生懸命お答えさせて頂きました。なんやかんや言っても「問題作成」と「反復練習」に尽きます。でも、最近自分がそれを全く出来ていないので偉そうに言う資格なんかないんですが…。

最後に古川さんと写真を撮らせて頂き、ラボを後にする。でもこの写真Twitterに上がらなかったですね…。

プチ祝勝会と称して応援して頂いたコミュ仲間と共に「回らない寿司」へ。お祝いでご馳走して頂きました。ありがとうございました。

……

「優勝できるかも知れない」と事前に思っていた大会だけに実際に優勝できたのは嬉しかったです。でもそれは初心者を中心としたラボ内での話。
自分は本来、今回の大会のレギュレーションからはとっくに外れていなければいけないくらいのクイズ歴。もっともっと精進が必要なのは分かっているのですが、なかなかレベルアップできない自分。そんな葛藤を含んだ大会でした。
もっと言うと、今回のレギュレーションを満たすクイズプレイヤーは沢山いるはずですし、自分よりも強い方はいくらでもいらっしゃると思うのですが、たまたま今回は参加されていなかった模様。自分は、かなりの運に恵まれていたのだと推察いたします。

……

そして先日、「ヒミツキチラボクイズ選手権3」の開催が発表されました。
日程は10月21日(火)。とりあえずチケットは確保したものの、平日なので参加できるかどうかはまだ未定。
ディフェンディングチャンピオンとしては是非とも参加したいですし、むしろ参加しなければならない「責任」があると思うのですが、こればっかりはまだ分かりません。現時点で、参加できる確率は「3割」ほどかと。仕事ですからね、仕方ないです。
もし参加できたとしたらその時点でのベストを尽くしたいと思います。目標はもちろん「2連覇」。そして前回なし得なかった「ペーパー1位」。




ちなみに、個人戦に続いて「第6部・クイズ道」(チーム戦)にも参加しました。
誤答に苦しみつつも、3回早押し席について3回とも抜けられました。圧倒的に幸運に恵まれてましたね この部は。
でも、一人だけ勝っても意味が無いのがチーム戦。結局、決勝進出の2チームに残ることは出来ませんでした。これは仕方ない。

決勝戦は、偶然にもうまい具合に強豪が集まったチームが総合力を発揮して対戦チームを圧倒。見事な強さでした。僕が相手チームに居たとしても勝てたかどうか…多分負けてますね。

そして、

決勝戦終了後に、エキシビジョンと称して古川さんと1人対6人の早押し対決をすることに。
その選抜メンバーに自分も選ばれる。古川さんとは過去に4度 同じ早押し席に着いたことがありましたが、まさかこの日に5回目がくるとはwww

正直、絶対に勝てないので雰囲気を楽しむことと、お土産に一問だけでも正解して帰ろうという若干軽い気持ちで参加しました。

10数分後…

結果、当然古川さんの勝利に終わるわけですが、なんとか「シャドーボクシング」と「待機電力」で2○を積むことが出来ました。特に「待機電力」を古川さんに押し勝って正解した時に、古川さんの口から漏れた「早ぇ」という言葉が地味に嬉しかったwww

その後、参加者数名と飲み会に参加させて頂きました。初めて話すメンバーが多かったのですが、楽しく過ごせました。ありがとうございました。


というわけで、クイズに没頭した一日が終了。家に着いたのは夜中でしたwww

こんな感じで「勝負」の一日は終了。


いやー…。優勝したのなんて何年振りだろう…。