ひとは、誰もみな
誰かにもとめられたがっている、だって
誰にも求められない自分を思うと
淋しいからだ。怖いからだ。
その恐怖を消そうとして、ひとは
誰かを求める。
これは当然さ・・・それでいいんだ。
でもね、心ではなくて力で
求めたとき、相手は恐怖を持つよ。
力ずくでひとを求めないとき、
ひとはあなたを求めるようになる
だってひとは
求められないことで、
君に安心するからだ。そして
かえって、
君に、なにかしてやりたくなるもんだ。
求めない 加島 祥造著 小学館
何かがおかしいと感じたときには、
自分が誰かに、何かに依存しすぎていないか考えてみて。
どんなときもバランスを保つのは大変なことだけど、
それを意識できるだけの余裕があるのか、
何かを手離す時期なのかもしれない、よね。