イギリスの高級紙で東京の居酒屋NO1に選ばれた


店舗のオーナーのインタビューを聞き


是非皆さんにもお教えしようと今日は書かせていただきます。


「創業から20年の現在、4業態6店舗を経営しています。


○年までに○店舗出店といった目標を挙げたわけでなく、


出来る範囲でやってきました。どの店も同じなんですけど、


だんだん口コミで広がり半年後には20坪40席で、


月商1000万円という結果がでました。



いつも、やるからにはそのエリアでNO1を目指します。



背伸びせず等身大の経営がよかった。


うちらしかった。うちにいるスタッフは、


本格的に料理を学んだ料理人はいません。


だから上質な素材をシンプルに調理した、


わかりやすいものばかり。

スタッフには、お客さんと一体となる喜びを味わってもらうことが必要。



だから、居酒屋には人間力が必要なのです。


スタッフの人間力を育てる一番の方法は、


自分とスタッフが一緒になって心から楽しむことだと考えています。


あくまで、楽しさを共有するスタンスです。


儲かればその恩恵をスタッフにも還元して


「飲食業は楽しい」ということを肌で感じてもらう。


社長だけいい思いをしたのでは人は育ちませんね。

人間力は、心で感じ取らないと育たない。



マニュアルでは、育ちません。



もう1つは、苦労したり、頭で考えたりするチャンスを奪わないこと。



メディア等に出れば出るほどスタッフは


集客する為の工夫や苦労を知らないままになってしまう。


それでは1店舗を安心して任せられる人間が育たない。



経営者は、店を任せることが出来る人間を育てる。


そして独立させられるだけの力を身につけさせることが


仕事と思っています。


僕は、一線には出ていないので


お客様の目線で店を見ることをしています。



そして気づいたことをスタッフに伝えます。



楽しみながら苦しんで、


考えるといった人間力が養われると店には活気が出て、


お客さんと一体化できる楽しい雰囲気が生れてくると思いますよ。


今後近いうちに、


もう一軒増やしたいと思っていますから


物件はいつも探しています。


店は劇場。

スタッフが生き生きとして、


お客さんを楽しませる為にの舞台ですから、


物件には妥協はありません。



でもね、


いくらいい物件が見つかっても


1店を完全に任せられるスタッフがいなければ、


新しい店は作りません。



確りとした土台になる人間を育たなければいい店は出来ません。



僕と一緒に楽しんで、


人間力あるスタッフを育てることを大事にしてるんです。」




ちょっと長文になりましたが、どのように感じましたか。

ところどころ、僕が普段言ってる場面を思い出しませんか。

同じ空気を感じます。



店は、何といっても「人」。

人が味わえるほどの店になれば、安心して任せられます。

そして複数の人間味が溢れれば、もう1店舗の出店になります。

儲ければ、みんなで恩恵を受ければいい。

だって頑張ったんだから。