こんにちわ
こだわり社長です。
突然ですが・・・
『ちっちゃい頃に、歩けるようになるまでに何回転びましたか？』
５～６回？
数十回？
いいえ、
おそらく数百回以上はコケまくったと思います。
転んでは起きあがり・・・
コケては立ち上がり・・・
時には、あまりの痛さに泣きじゃくって・・・
またある時は、親に助けを求め・・・
それでも、
立ち上がって歩こうとしたから
今は、歩けるようになったんじゃないですか？
もし・・・
子供の頃、
『どうせ、立ち上がってもまた転ぶよな』
って決めつけ、
立ち上がるのを辞めていたら
今日歩けるようになっていなかったでしょう。
でも、
周りを見渡してください。
【立派な両足】がある人で歩けない人
はいますか？
転んだ痛みや
転んだ経験で
立ち上がることを
辞めた子供っていないんですよ。
では、なぜ・・・・
『ちょっとした失敗で辞めてしまう大人って多いの？』
僕も、これ以上立ち上がれないような
痛みをともない【転んだ】ことはいっぱいあります。
サラリーマン時代は、ずっと成績ビリ。
転職活動では、約５０社近く面接前に落ち、
やっと転職できたベンチャーでは１円の売り上げも上げられずにクビ。
時として、
このまま転んでいようか・・・
と何度も思いました。
でも、
僕は毎回、一生懸命立ち上がりました。
だって、
【転んだままでいる苦しみ】よりも、
【立ち上がる苦しみ】のほうが
まだ、僕には耐えられるから・・・・
今でも毎日、毎日、毎日、転んでます。
もし・・・
同じように転んで
立つことを諦めてしまった人がいたら
こう考えてください。
『転ぶのは歩こうとしているから。』
『転ばない人は転んだままの人だけ』
どんなに失敗しても、
どんなにつらい思いをしても、
無邪気に何も考えずにまずは、立ち上がろう！
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