【No.070】

 

こんにちは!

どちらを使ってますか?

 

学校では教えてくれない

自分で自分の未来を切り開く力をつける

CEOキッズアカデミーオンライン東広島西条校

校長の山根知典です。

 

 

エレベーターに乗ろうと思った時

先に乗ってる人が

待ってくれていることがありますよね。

 

 

その時皆さんは

なんと言うでしょうか?

 

 

ついつい

「すみません」って

言ってしまうことって多くないですか。

 

 

日本人って

結構この「すみません」を

使いがちですが

 

 

本当はこんな時は

「ありがとう」って言葉の方が

いいですよね。

 

 

「すみません」って言葉は

言われた方もそんなに嬉しい言葉じゃないし

 

 

言ってる方も

申し訳ないって感じで

頭を下げるようなイメージですもんね。

 

 

もちろん

「すみません」の方が適している

シチュエーションはあると思いますが

 

 

本来「ありがとう」と言うべき

シチュエーションでさえ

「すみません」と言ってしまうことが

きっと多いです。

 

 

なので意識して

「ありがとう」という言葉を

使っていきたいですね。

 

 

言う方も言われる方も

そっちの方が気持ちがいいですから。

 

 

それに

 

 

ビジネスを生み出すという観点でも

「ありがとう」という言葉に対する

センサーを磨くのって大事なんです。

 

 

お金って

「ありがとう」の対価ですからね。

 

 

「ありがとう」をたくさん集められる事業が

お金が集まる事業になります。

 

 

なので

自分がどういう時に

「ありがとう」を言っているのかも

大きなヒントになりますよね。

 

 

自分が言う「ありがとう」と

人が言う「ありがとう」に

アンテナを立てるほど

 

 

ビジネスの種に

気付きやすくなるので

 

 

まずはその一歩として

「ありがとう」と言うべき時は

しっかり「ありがとう」という

言葉を使っていきたいですね。

 

 

そうなると

まずはここからですね。

 

 

家庭内での

会話からですね。

 

 

キャラじゃないから

なんて言ってちゃダメで

 

 

親がまずは

家庭内で「ありがとう」を

たくさん言わないといけません。

 

 

娘の「ありがとう」アンテナが

ちゃんと立つように

 

 

今日は午後から多めに

「ありがとう」という言葉を

使っていきたいと思います!

 

 

 

ここから

また大きく内容がバージョンアップ

していくのでお楽しみに!

 

 

 

 

【今日の学び】

 

「ありがとう」を使おう!