Dallas night view : Dallas, Texas, US

 

 

 

make 「~になる」

make には多くの意味があります。基本的には「主語が目的語に働きかけて何かを作る・変える」という意味で使われます。

 

一方で、主語自身が「~になる」 という意味で、make = become(~になる) のようなニュアンスで使われることもあります。ここでは、そのような使い方の make について見ていきます。

 

主語 + make + A : 主語がAになる(= become)

 

ここの make は、become と同じ意味です。

▸ She’ll make a great teacher someday.

 彼女はいつか素晴らしい教師になるだろう

 

 

主語 + make + A + B : 主語がAにとってのBとなる

 

多くの場合 “make A B” で、”make her happy”のように主語がAをBにするという意味で使われますが、この用法では逆に、自分自身がBになるという意味になります。

 

「彼を変える」のではなく、「自分自身が変わる・役割を果たす」という意味です。「彼を良い妻にする」という意味ではありません。

▸ She will make him a good wife.

 彼女は彼の良い妻となる

 

この使い方はイディオム的なところがあり、「妻になる」、「夫になる」という場合に見ることができます。これ以外の使われ方を見つけることが出来ませんでした。もし他の用例をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄にお願いします!

 

 

「主語 + make + A + B」の例文

「主語 + make + A + B」が実際に使われていた例文です。

▸ He was strongly fond of her and she made him a loving wife.

 彼は彼女のことをとても愛していた、そして彼女は彼にとって愛情深い妻になった

 

▸ She made him a good wife and bore him sons and daughters

 彼女は彼にとって良い妻になり、息子や娘たちを産んだ

 

▸ So quiet as a sheep the man was, wouldn’ downarg no-one, but he made her a good husband.

 その男は羊のようにおとなしく、誰とも口論することはなかったが、彼女にとっては良い夫になった

 

 

 

 

コーヒー写真について

ダラス・ダウンタウンの夜景。この写真は、Trinity川の河川敷から撮りました。写真を撮って車に戻ると、真っ暗な駐車場で警察が他の車の運転手を尋問してました。怖くなってそそくさと退散しました。

 

 

 

 

 

 

 

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