「口 の 中 の 男 に
な ん て 言 わ れ た ?」
主人公はカイマン。
ハ虫類の顔を持ち
「ホール」と呼ばれる町に住む男。
彼は「魔法使いの世界」から来た
魔法使いによってこの姿に変えられ記憶も失った。
本来の姿を取り戻すため「魔法使いの世界」
へ乗り込んだカイマン。
友人のニカイドウとともに戦いながら
自分の過去を探してゆくのだが……。
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多重構造になった謎解きの波状攻撃
と言うべきなのか…
漫画『ドロヘドロ』
の世界に夜な夜などっぷりと
ハマっております。
予想を覆す展開と
謎を紡ぎだす数々の伏線、
地に足がついた登場人物たちの
一挙手一投足に
ヌオホホっ
と深夜に歓喜の声を
上げております。
清々しい程の残酷描写
それでいて
ユーモアがあって温かいんです。
この感覚の不思議さは
異常とも言えるな。
大好きな『鋼の錬金術師』の
二桁上回った大人のための
ダークファンタジーですね。
とにかく、
どうなってしまうのか気になって、
ページをめくる手が止まらんのです。
久しぶりに最後まで読むまで
死ねないと思った作品です。
ダマされたと思って是非!
触ると分かる凸凹した
鰐皮のような装丁もイイッすよ

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