多くの映画に登場する
人物のバックショット。
その彼らが画面の
奥へ奥へと向かっていく
カットを繋ぎ合わせた
マッシュ映像。
よく使われる演出ですが、
どれも色々と意味深げで
ワックワックするねぇ~
「ミラーズ・クロッシング」なんてもう、これから自分が
本当に消されてしまうって
気持ちになってしまう
「ファイトクラブ」のブラピの意気揚々と闊歩する
背中には惚れ惚れ
なんなんだこの色気は?
「シャイニング」の尋常でない狂気を
肩で演じきる
ジャック・ニコルソンの凄さ
どの映画もすごいですよね。
顔の表情が見えないため、
背中と肩と歩き方・走り方で
その人物の”なり”を
描き切らなければならない
このバックショットの演出は
実はかなり高度な部類に
入ると思います。
役者さんとカメラさんが
下手だとたちまち
演出そのものが成り立たなくなる
勉強になるなぁ~
