本日は新宿バルト9へ
日本が誇る戦隊ヒーロー達が
集結した映画
『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
タイトル長っ!
と
アメコミを代表するヒーロー
X-MENの誕生を描いた映画
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』
を豪華二本立てで
鑑賞してきました。



『ゴーカイジャー ゴセイジャー』
は戦隊ヒーロー35周年記念
ということもあって
今まで以上に作品に
情熱と気合がこもっており、
”日本を代表する
エンターテインメント作品”
といっても過言ではない
豪華すぎる出来映えに思わず
感嘆の息がこぼれました。
35年間ぶれることのない
『対象が子どもたち』
といったコンセプトの基、
描き続けられてきた戦隊シリーズ
今回もシンプルで大胆
子供たちを飽きさせない展開
に目を離せませんでした。
更にそこに演者さんや
スタッフさんたちの愛情が
いっぱいこもっていることを
肌で感じることができました。
前回に引き続き劇場版を
担当なさった
竹本昇監督は坂本浩一監督
と並んで、TVサイズとは違う
”映画”
(お金を払って鑑賞する)
として特撮物を撮れる
貴重な監督さんだと思います。
拍手。
舞台挨拶の方にも参加させて
いただいたのですが、
(最近は、ライダーも含めて
すべて参加…!)
ゴセイメンバーがこれで
見納めかと考えると少し
寂しくなってしまった。
挨拶が終わって主題歌とともに
舞台袖にはけていくときの
みなに聞こえないような
小さな声での
「ありがとうございました」
には彼らにだけしか知る由もない
経験とこれが最後であるといった
覚悟と感謝の気持ちが
複雑に入り交じった表情に何か
感慨深い物を感じてしまいました
この度の震災の影響で公開が
延期となっていた本作ですが、
6月11日という
震災からちょうど3ヶ月目に
公開日をむかえるというは
偶然ではないような気がします。
今まで以上に被災地を始め
日本全国、いや世界中の
子どもたちに勇気を与えて
ほしいものですね。
次は

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』

今作はブライアン・シンガーは
製作者側にまわっており
監督ではないのですが、
作品自体は
”彼そのもの”
と言い切れてしまえるほどの
出来映えでした。
私自身、彼が去った後の
『X-MEN』シリーズには
食傷気味感を拭えなかったの
ですが、それらを完全に払拭
することができたのです。
今作は彼そのものである
『マイノリティーとしての生き方』
といったテーマがしっかりと
根底に描かれ、キャラクター達に
更なる深みが増していたのです。
単なるハリウッド的手法ではなく、
作家性が全面に打ち出されてた
作品となっているのです。
”素晴らしい”
の一言です。
またアクションそのものにも
ひとつひとつに意味があるので
納得ができるのです。
それらの意図を外すことなく、
しっかりと描ききった
マシュー・ボーン監督の手腕にも
拍手を送りたくなりました。
”ファースト”
とタイトルにありますが、
作品にやれなかったこと
やりたかったことの
全てを注ぎ込んだ
ブライアン・シンガーにとっては
”ラスト”
となり得るのではないでしょうか。
映画によって一日が
充足されてしまいました!
ありがとうございます。
よし、俺もがんばって
制作しなくちゃだな
元気でました
