アルフォンソ・キュアロン監督作品
映画「トゥモロー・ワールド」
原題:CHILDREN OF MEN
時として映画には、
どのジャンルにも「10年に1本」
といった作品が登場しますが、
本作はその称号に相応しい秀作
と言い切らさせてください。
とにかく、VFXも含めた
映像の力に最初から最後まで
惹きつけるられるんです。
何と言っても
ラスト約8分におよぶ
ワンカットシーン
=カットなしの長回し撮影↓
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もう、お口アングリ(゜д゜)
カメラに飛び散った血糊が
サッーって消えていく
細かいVFXにも拍手。
オーソン・ウェルズ監督の
「黒い罠」
ロバート・アルトマン監督
「ザ・プレイヤー」
のオープニングの長回しも
大好きなんですが、
それらを軽く超越しています。
退廃したイギリスの情景の暗さも
テーマにマッチングしていて
身震いしました。
どんな困難な時代であっても
絶望に支配されずに
希望を持って生きていこう…
そんなテーマがある作品
機会がありましたら是し。
