前回の続き、、、5月の命日が過ぎた翌日からベルちゃん
お水を飲みに来なくなったし、気配も全く無い
当時、ベルちゃんが亡くなって5ヶ月後
普段と変わらずベッドに入り5分も経っていない、まだ寝れてもいない、ただ目をつぶっているだけ。
しかし何かが違う夢の感覚では全くなく、普通に意識があるのにどこかの空間。で目の前に扉がある
次の瞬間、扉の中に入っており、そこにある椅子に私、座っている
6畳もないくらいの部屋
正面に窓、よく見ると窓枠だけ壁、床、天井はまさしくよく目にするイメージ画の
虹の橋の世界で芝生が広がりお花が沢山咲いており、虹の橋もある
しかしその部屋は少し薄暗い風景
で、、、誰も居なかった部屋に突如、正面左に白髪頭の肩まで伸びているお爺ちゃんが白い着物
を着て立っている。
イメージ画
ここから完全にお互いテレパシーでの会話で心で喋り、心に言葉が入ってくる、ほ〜、宇宙人に連れ去られた方々がよく言う
テレパシーでの会話こんな感じなんだ〜
私:あなたは
番人:ここ虹の橋の番人(私は思った、そのお年で番人とは、、、ここでも若手不足かと気の毒と思った。そう思ったこの気持ちも
読まれたのかは分からない)
私:ここは何処ですか?
番人:ここは虹の橋の一部にある面会所。生きている人間は虹の橋へは行けない。
(私はまた思った、虹の橋へは行けないいやいや、当初から行けるとすら考えた事も無いし
で次の瞬間、その手ぶらだった番人がベルちゃんを中腰で、持ち上げている、それも両あばら部分を持って
この持ち方、現世ではダメと言われた事があるが、、、 でも全く苦しそうではなく、、、
イメージ画
でまた次の瞬間、番人が私の膝の上にベルちゃんを乗せたその瞬間、マジで膝に乗った重さを感じ、ウッソーって
思いっきり言った その瞬間、現代に戻ったのもハッキリ分かった
ベルちゃん、ほんと穏やかだった🌈
チェリーちゃん登場
またイングリッシュガーデン
いい加減にして
ごめんね〜年会費払っちゃってるので