失踪先のイギリス・ロンドン到着後、お世話になるお友達が迎えに来てくれ(朝の6時
)すみません
これからお世話になるお友達のお宅到着後、朝食を作ってもらい出てきた謎の食べ物が、ちょーマズい
ホント、泣くほどマズいし飲み込めないはい、それがハインズのベイクドビーンズ
この方、ちょー先輩の様な存在で日本人女性、ニックネームはシルビーちと、イギリスの音楽関係では名の知れた方
でシルビーから美味しいでしょ、、、そんな事言われたら絶対に残せない
どうしたらいいのだろ、、、、ポケットに入れるか、、、んーん考えた挙句
最後にそのベイクドビーンズを全て口に入れ、食べたーーー、美味しかった〜って
顔をしてトイレへ直行
当時、そんな思い出のある食べ物でしたが、1年後には大好きになる程人は変われるって初めて思った瞬間
何故かって、イギリスは食べ物のレパートリーが少なく嫌っていたら命に関わる好き嫌いを言っていられず
我慢して食べていたら大好きになったって事ですそれから味覚が狂ったのも事実
東京では広尾にある、海外の食品を扱うスーパー、NATIONAL AZABU。少なくとも7割は海外の人で、とにかく店外店内とも英語表記が多い。
店頭ではここでしか買えず他、イギリスの食品が恋しくなるとここへ来ます
そう、内容は白いんげん豆をトマトソースで煮込むがその味は程遠く、、、とろみもあり、なんでしょう、、、んーん、変な甘さ
今でも日本人イギリス在住、駐在員の中でも不味くて食えんと言う方も多々
因みにクロイチは肌にとろみが付いただけでマズいこんな言葉の使い方があるのでしょうか
結構、広い
パーキングも英語表記が先行
チェリーちゃんは入れず、順番で