これまでアイドルグループにハマったことのなかった中年男(淡路島の田舎住み)が、PIGGSを知って3ヶ月、現在のPIGGSに想うことを記しています。

 

過去の映像や音源、インタビュー・YouTube活動などを後追いするかたちで知った知識だけで書いたものとして、お目通し頂けましたら幸いです。私自身、プランニングの仕事をしていることもあり、PIGGSを自分がプランニングするならといった視点で書いた部分もございます。不快に感じられる表現がありましたらお詫びいたします。

 

注意 音楽に関して専門的な知識があるわけでも、法律や業界の慣習に詳しいわけでもございません。現実的ではない内容、また、誤字脱字、方言交じりの表記があるかもしれませんが、ご了承下さい。

 

 

まず、メンバー(チーム)について。以下、メンバー(チーム)敬称略で失礼します。

 

プー・ルイについて、第1期、第2期BiS・BILLIE IDLEで、活動をしていたことは知っていました。知っていたといっても、当時、気になる曲を歌っているアイドルグループのメンバーだというレベルのものです。失礼ながら、他のアイドルグループとは違う路線で頑張られていたアイドルというイメージしかなかったのですが、PIGGSを観たとき、笑顔の可愛らしい素敵な女性で、歌やダンスのパフォーマンス、表現力のレベルの高さに驚きました。喉の不調と闘いながらのパフォーマンスで、あの歌唱力は凄いです。何といっても声がいい。大変な役どころを兼務しながら、あれだけのパフォーマンスを見せられているのは尊敬に値します。

 

SHELLMEについて、圧倒的なビジュアルと、ダンスのキレ、アイドルの枠を超えたラップパートの完璧さ。初期のころと今を比較した際、ライブ時の煽りや、歌のレベルが格段に上がっていて、進化が止まらないなと感じています。どのアイドルグループのエースと比較しても、負けていないのではないでしょか?ライブ時とSNS等で見られる素のときとのギャップも魅力だと思います。ファッションやコーデ、洋服を掲載している#shellookを、もっと更新頻度の高いコンテンツにし、ファッションに興味のある女性やギャルに向けて発信を続けてほしいです。そうすれば別ジャンルのファン層をPIGGSに呼び込めるのではないかと考えます。きっかけはどうであれ、PIGGSのパフォーマンスを知ってもらえさえすれば、自然と魅力に気づいてもらえるはずです。

 

BAN-BANについて、まず、ライブ時と素のときとのギャップに驚きました。キャラ立ちしているので、このままのスタイルを突き進んで頂きたいです。どの曲・どのパート割をパフォーマンスしても安定していて、軸を任されているのかなと感じました。メンバーへの愛、ぶーちゃんズへの愛が伝わってくるところも素敵だと思います。日ごろの活動に、学業、YouTubeの編集など、毎日忙しく大変だと思うのですが、#まいにちPIGGSの復活を切に願います。あの何とも言えない空気感に、癒されていたファンは多いのではないでしょうか? ※9月20日に投稿あり。ありがとうございます。願いが叶いました。

 

KINCHANについて、オーディション時のドキュメンタリーやバンジージャンプ企画などを拝見していたので、現在の初々しさがなくなってきた感は残念に思うところもございますが(冗談です)、素の魔王感が出ている感じは、新たな魅力だと思います。加入当時のライブ映像から順をおって観ていたのですが、音程がうまくとれるのかという心配な気持ちから、頑張れという気持ちにかわり、現在では、心配どころか、高音部分からのシャウトへの流れは、PIGGSにとって、新しい武器になるのではとさえ感じます。PIGGSに加入し2年が経ち、目指すところも定まったKINCHANの今後に注目しています。SNSの更新も楽しみにしています。

 

SU-RINGについて、見た目も小柄で、高音パートを任されることが多いので、どうしても、CHIYO-Pと比べられてしまうのかと、勝手に心配をしていたのですが、そんな心配はいらなかったです。アイドルとしての素質なのか、チョットおバカなところや真面目さもあってなのか、愛されキャラなのが伝わってきます。ライブ時のパフォーマンスは、未経験者だと聞かされなければ分からないレベルなのにも驚きです。SU-RINGを中心とした楽曲が増えていくことが、PIGGSの最終形に近づくのかなとさえ感じ、期待しています。

 

BIBIについて、私自身、これだけ応援したくなる女性アーティストは初めてです。歌・ダンスのパフォーマンスだけでなく、アイドルとしての伸びしろを非常に感じます。正統派アイドルとして(PIGGSがそうではないといっているわけではございません)売り出せるであろうルックスに、ファッションセンス、知的要素もあり、グループ全体のビジュアルをイメージしたときに、これから中心人物となっていくんだろうなと感じています。完全に余談ですが、私が好んで着用してしているブランド、ヒステリックグラマーのTシャツを着用されていたことで、勝手に親近感がアップしています。「PIGGS HAVE THE POWER TOUR」at SHIBUYA CLUB QUATTROでのお披露目ライブで、ワイルドサイドを歩けの前に語ったBIBIの言葉に、涙が止まりませんでした。

 

METTYについて、ステージの世界観やメンバーの個性が反映された衣装デザインなど、素人の私が見てもセンスの塊だと思います。PIGGSの歴代衣装の展示会を、ぜひ開催して頂きたいです。運営のお仕事でも大変なポジションを担っておられるので、これからも、体調に気をつけ、プー・ルイだけではなく、メンバー全員のよき理解者として、また、縁の下の力持ち的存在で在り続けて頂きたいです。私自身、今一番お話を伺いたいメンバー(チーム)の方です。

 

ブライアンについて、私の中では、中学生の頃に、初めてD'ERLANGERを聴いたときの衝撃と、高校生の頃に、初めてHi-STANDARDを聴いたときの一生好きなんだろうなという言葉では表現しづらい気持ちを、同時に感じることになった天才アーティスト。ブライアンが作曲した歌を、死ぬまでに何度口ずさむんだろうと、ふと考えてしまいました。いろんなジャンルの曲をPIGGSに落とし込める才能と器用さには、思わずため息が出ちゃいます。出来てしまうがゆえに、まわりの声も曲に反映されてこられたのだと思うのですが、自分のやりたい音楽だけを、PIGGSに、全身全霊でぶつけた曲も聴いてみたいです。歌詞も心に響き過ぎです。

 

カミヤサキについて、2020年の「KICKS」「とらえる」、2021年の「NAKED BORN NAKED DIE」「VISITOR」、ライブの定番曲であり、名曲だと思うのですが、この名曲をライブで盛り上がる神曲にしたのは、1度見れば忘れることの出来ない、これぞPIGGSというダンスとの融合があったからだと思います。振り付けを担当されたものは、曲にあっているのはもちろん、PIGGSの良さ、メンバーの個性を引き出すものばかりで素晴らしいです。UMI脱退後、KINCHANが新メンバーとして加入することになるオーディションの前、加入してくれればいいのにと、当時思ったファンも多かったのではないでしょうか?プー・ルイとの関係性も素敵です。

 

上記に記すことの出来なかったメンバー(チーム)の方にはお詫びいたします。

 

 

ここからは企画案です。

 

新規のファンに向けたものの例

 

PIGGSのライブの楽しみ方の説明動画をプー・ルイ、SHELLME、BAN-BAN出演で作成して頂きたいです。プー・ルイがナレーション、SHELLMEが本人役、BAN-BANが新規ファン役を演じます。PIGGSのライブに初めて参加する新規ファンを演じるBAN-BANが、会場内で気を付けないといけないことや、まわりのぶーちゃんズの熱や圧に臆した際の対処法、特典会にはどうしたら参加出来るのか?SHELLMEの写真を撮っても大丈夫?などの色々な疑問に、SHELLMEとBAN-BANのミニコント中にプー・ルイがナレーションで解説します。イメージは、自動車免許の更新時に流れる動画の雰囲気をコント風にした感じです。分かりづらい表現ですみません。要は、私のように、PIGGSのライブや特典会に参加したことのない人間が、一人でもライブに参加出来るよ。怖いことはないよ。こうすれば、スムーズに特典会にも参加出来るよ。とプー・ルイの素敵な声で教えて頂きたい。それを動画で見たい。というものです。私的な感情がはいり過ぎてしまいましたが、メンバーから教えてもらえる内容の動画であれば、コント風でなくても、もちろん結構ですので。

 

 

ぶーちゃんズに向けたものの例①

 

デジタル写真集を作成して頂きたいです。チェキやライブ写真など、一般媒体に出ていないもので、ぶーちゃんズのお気に入りを募集。各メンバー選考のうえ、1冊(109枚で)を作成します。ページ数はクマンバチの独白に因んでいます。メンバーに選ばれた方は、写真集の最後のページ(109枚目)に、ぶーちゃんズネームが掲載されます。ファン心理として、選ばれた方は、メンバーに選ばれたという喜び嬉しさ、写真集を見られる方に自慢でき、一目置かれる存在になれるなどのメリットがあります。選ばれなかった方・企画に興味をもった方は、選ばれるようなチェキや写真を撮ろうとライブ会場に足を運ぶ。お互いWINWINの企画に育てられるのではないでしょうか?販売可能なレベルであると判断された際は、販売もご検討下さい。好評いただけた場合は、シリーズ化が可能です。メンバーも知らない、貴重な写真に出会えるかもです。

 

 

ぶーちゃんズに向けたものの例②

 

1つのツアーに一つ、メンバー考案のアイテムまたはデザイン案のアイテムを用意、もしくは次回ツアー時に発売予定等の告知をして頂きたいです。(ツアーごとに、メンバーが回り持つのが理想)売り上げアップ及び話題作りになると思います。

個人的には、メンバーカラーのツアーTシャツを着た(プリントされた)各メンバーの2頭身フィギア(SHELLMEだけ2.5頭身)が欲しいです。頭部分がリアルバージョンと、アニメバージョンの2パターン。 ※アニメバージョンは、X(旧twitter)のGon様@gogogoyesokay(韓国のお国の方で、最近PIGGSにハマったそうです)が9月21日に投稿されたイラストがイメージに近いです。私は、リアルバージョンが欲しいのですが、アニメバージョンのほうが人気が出るかもしれませんね。どちらも頭部分が体部分から取り外し可能で、体部分は、ライブ衣装バージョンや季節のイベントバージョンなどのプレミアムバージョンのオプションがあれば嬉しいです。制作個数の問題や発注ロットの関係があると思うので、個数限定や受注販売でもいいと思います。少々販売価格が高くなっても、コレクター心をくすぐるクオリティのものが出来れば、推しメンバーのものだけではなく、全メンバー分を集めたくなるのではないでしょうか?全メンバー分のフィギアを購入された方には、全メンバーのフィギアを配置できるステージ(このステージにはスポンサーのロゴや名前を入りられるようにし、広告を募集してみてはいかがでしょう?)をプレゼントなど。夢が膨らみます。私自身がコレクター気質なもので、他の方に響かなかった場合はすみません。ツアーごとに、2頭身フィギア(SHELLMEだけ2.5頭身)が出せるので、ツアーグッズとして定着すれば、販売個数も計算できるようになってくると思います。フィギア収集家にも届けです。いつかPVに登場したり、アニメ化されたりなんてことも。

 

 

個人的にやって頂けると嬉しい特典例①

 

推しメンバーの髪型を決めることが出来る特典。ライブ時は難しいと思うのですが、メンバーの生誕祭や特典会、トークイベントなどのときに行って頂きたいです。誰しも好みの髪型があり、その髪型を推しメンバーにしてもらえるというのは、たまらないと思います。ヘアメイクを、CHIYO-Pが行うなどのサプライズがあれば、昔からのファンも大喜びするのではないでしょうか?SHELLMEの髪を、CHIYO-Pがヘアメイクをする。想像しただけで、エモくて鳥肌が。

 

 

個人的にやって頂けると嬉しい特典例②

 

ピグスハウスにご招待(ZOOMによる)。CDアルバムとDVDやBlu-rayの同時購入者への特典として、4月19日のPIGGSの記念日など、ここぞというタイミングで投入する特典としてお考え頂けましたら。

 

 

個人的にやって頂けると嬉しいインスタライブ配信等の企画例

 

ツアーグッズが出来た際、インスタライブ配信等で、グッズを紹介。リアルタイムで購入された方には、大変だと思うのですが、推しメンバー各1名が1名の購入者に対し、購入されたグッズどれか1品にサインを入れるサービス。(購入合計金額~円以上等の条件は設定)その配信中での購入合計金額が高い上位5名には、特典券10枚、購入された商品1品もしくはサイン色紙に、メンバー全員のサインを入れるなどの特典を用意。その際のやり取りはYouTubeにもアップします。以前されたインスタライブでのグッズ紹介をパワーアップ。例えば、Tシャツなら、購入を希望された方のサイズや色を、メンバーと決められたり、推しメンバーセットを、メンバー自らが作成し推奨下さい。(メンバーと一緒に決められるという疑似デート感の演出)どのアイドルグループよりも、ファンとの距離が近いような気がしているので、このときは、とことん彼女感をだして頂けましたら嬉しいです。その際のやり取りや、推しセットの作成風景、どうしてこのセットの内容にしたかなどをYouTubeにアップして下さい。

 

 

個人的にやって頂けると嬉しいtiktokの企画例

 

新 まじ無理ゲーチャレンジ

 

KINCHAN・SU-RING・BIBIによるチャレンジ企画。以前行われた、まじ無理ゲーチャレンジとは内容が異なります。SU-RING・BIBIのご挨拶もかね、対バンされたアーティストの方、同じフェスに参加したアイドルの方、PIGGSファンを公表しているインフルエンサーの方などと一緒に撮影します。声掛け・交渉は3人で。撮影はKINCHANが担当します。SU-RING、BIBI、お相手の方の順に、オリジナル曲にあわせダンス。最後はみんなんでポーズを決めます。PIGGSポーズでバイバイするのを〆とするのはいかがでしょうか?一緒に撮影できる目標人数を設定し、クリア出来るかどうかのチャレンジ企画となります。クリア出来た場合のご褒美や、出来なかった場合の罰ゲーム(伝統的にバンジージャンプが濃厚そうですが)の内容を決める様子、結果発表は、YouTubeにもアップして下さい。ピグスハウスの動画と、こちらの企画を連動しても面白いのではないでしょうか?

 

 

個人的にやって頂けると嬉しいYouTubeの企画例①

 

各メンバーが1対1で、聞き手と話し手に分かれてトークをします。(全メンバー総当たり方式。収益化可能な時間帯でシリーズ化)ラジオで、どのメンバーがメインのパーソナリティを務めても、大丈夫なように、レベルを上げる狙いもあります。テーブルをはさみ、お互い向かい合った椅子に座ってトークをするような、シンプルなかたちが希望です。この企画を始めるにあたり、事前に各メンバーが同じ29問29答のアンケートに答えておく。問いの数に関しては、29(ニク)にかけただけです。問いに関しては、ぶーちゃんズに事前に募集をかけます。お互いがどう答えたか分からない状態で、メンバーが気になった問いを深堀りしていくスタイル。今やられているラジオのテーマとは違うテーマで構成できれば。ぶーちゃんズだから気になる、あんなことやこんなことを、メンバーに問いかけてもらいましょう。

 

 

個人的にやって頂けると嬉しいYouTubeの企画例②

 

ぶーちゃんズが考えた企画をやってみたシリーズ。ぶーちゃんズネームと企画タイトルや内容をテロップにいれて下さい。選ばれたぶーちゃんズは、その画面をスクショし、SNSで発信すること間違いなしです。

 

 

個人的に絶対にやって頂きたい企画①

 

年代別10代・20代・30代・40代・50代以上の男女それぞれにWEB上でアンケートをとり、PIGGSにカバーしてほしい新旧アイドルソングを集計します。選ばれた曲について、YouTube内で、メンバーがトークをする企画です。アンケート結果によっては、BiSHの曲が選ばれることがあるかも・・・。PIGGSメンバーも、カバーしたい曲を発表します。

権利関係や慣習的にNGがあるとは思いますが、ブライアン編曲のうえで、PIGGSがカバー。最終的にはアルバム化が理想です。

 

 

個人的に絶対にやって頂きたい企画②

 

上記の企画と同様に、プー・ルイのソロ・第1期BiS・第2期BiS・LUI FRONTiC 松隈JAPAN・LUI FRONTiC 赤羽JAPAN・BILLIE IDLE在籍時の音源でもアンケートをとり、PIGGSにカバーしてほしい曲を集計します。選ばれた曲について、YouTube内で、メンバーがトークをする企画。PIGGSメンバーも、カバーしたい曲を発表。もちろんプー・ルイ本人も。

こちらも権利関係や慣習的にNGがあるとは思いますが、ブライアン編曲のうえで、PIGGSがカバー。最終的にはアルバム化が理想です。

 

 

最後に、プー・ルイへ。

 

2022年のPIGGSを振り返るYouTube内の対談で、運営として失敗だったと語っていたところがいくつかありましたが、当時のことを知らない私からすれば、今のPIGGSが全てです。失敗だと語っていたこと自体が伏線。その伏線回収を今しているところだと考えてみて下さい。少し遠回りをしたかもしれないですが、ここまで見事な伏線回収があるのかと、みんなに見せつけてやりましょう。プー・ルイが、アイドル人生、最後のグループに選んだPIGGSの底力は、こんなもんじゃないですよね。プー・ルイのいう自分の中にある残された時間が、実際2年なのか3年なのかは分かりませんが、本気で横浜アリーナを目指すのであれば、これまで以上にぶーちゃんズとの絆を深め、新規のファンを増やし、新曲もリリースし、さらにアルバムも出し、ライブを重ね、自信をつけ、立て続けに話題を提供し、期待以上の成果を残す。この作業を繰り返していかなくてはならないのではないでしょうか?私自身、その目標をクリアし、立ち止まることなく、次の目標に挑み続ける姿を応援し続けたいです。 ※KINCHAN・SU-RING・BIBIが、武道館や東京ドームをあげていましたが、みんなで行くんでしょ。私はそのつもりですよ。(Mっ気、気質だと聞いたもので、少し強目な感じにワザと書いています)新婚のブライアンには、家庭での時間も、ゆっくりととって頂きたいところではありますが。

 

 

PIGGSというアイドルグループを、もっと世に知らしめるための、全く違う角度からのアプローチや話題作りの方法もあるので、奇跡的に、運営関係者の方とお話出来る機会がございましたら、そのときにお伝え出来れば幸いに思います。 ※私自身の仕事につなげようとか、そんな邪心は全くもってございません。真剣な思いを分かって頂いたうえで、ご興味をもって頂けるようならお伝えしたいという純粋な気持ちですので。

 

 

ほんの一部ではございますが、私の思いの丈を綴ってみました。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

2023年9月18日

 

ぶーちゃんズネーム セントラルのショウジ

 

※印は、この記事を、アメブロに載せかえるにあたり、2023年9月24日に追記したものになります。

 

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