新鮮=安全 ( ̄ー ̄;)? | ☆殺菌のプロフェッショナル☆

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食中毒・院内感染防止!
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些細な日常から衛生情報まで、どんどん紹介していきます♪

皆さん焼肉ってよく食べますか生?
私は昨日焼肉を食べたんですが、何であんなに美味しいんでしょう!!
カルビとか、ホルモンとか、美味しすぎて食べすぎちゃいました音符
焼肉は、早く食べたい気持ちを少し抑えて、きちんと火を通して食べましょうねニコニコ

ただ、生で食べるレバーやユッケビックリマークおいしいけれど、お店の方は提供するのにも、ちょっと注意が必要です。
「新鮮だから生でも安全だ」
と思い込んで生食用食肉以外の肉を生で提供し、食中毒を出してしまったお店もあるんですよね凹
生食用の衛生基準に適合したものを提供する事が重要です。
詳しくはこちらを参考にして下さいポイント

・・・というわけで今回は、牛肉・牛レバーの料理で多く発生している、
腸管出血性大腸菌O157についてご紹介します。
O157といえば、1996年に大阪府堺市で発生した、6,000人以上もの患者数を記録した集団食中毒は、記憶にあるという方も多いのではないでしょうか。


腸管出血性大腸菌O157

◆特徴
・主に牛の腸管に生息する。
・わずか50~100個程度の菌数で発症。
「ベロ毒素」という強力な毒素が大腸の血管を壊し、
 鮮血混じりの血便が出る。

◆症状
・発熱、激しい腹痛、水溶性の下痢、血便、吐き気、嘔吐。
・初期症状が風邪に似ているため、見過ごしやすいので手遅れに要注意。

◆感染ルート
・牛の糞便によって汚染された食肉やその加工品・井戸水など。
 ※糞便を処理した人を介して調理食品からも感染する。
・手指や洗浄・消毒の不完全な調理器具類などからも感染。

◆予防方法
・食肉は低温管理、加熱調理を励行。特に牛肉は中心部を
 75℃で1分間以上加熱する。
 ※特に肉類は十分に加熱調理し、生肉は食べない。
・井戸水の定期的な水質検査。
・手指、調理器具からの二次汚染の防止。
・正しい手洗いを励行する。

弊社HPでもO157についてご紹介しています。
こちらをクリック('-^*)/

O157は出血性の腸炎を起こす毒性の強い細菌です。
子供や高齢者は重症化しやすく、後遺症が残ったり、生命にかかわることもあるんです。
怖いですよね・・・しゅーん

でも、ほんの少し注意するだけで防げるので、正しい知識と手洗い方法を知ることは大事ですねニコニコ