お店で働いて頂いた人のご縁に感謝!感謝!感謝! | ジュエリーブティックセントラル

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宝飾文化のメッセンジャー

 今年は年明け早々から人生のはかなさを身にしみて改めて痛感させられました、、、
1月4日(金)夕方、昨年6月まで16年に渡り働いて頂きましたパートさんのご主人様より、、、
『本日の午前11時何分に妻がなくなりましたのでご連絡をさせていただきます、、、』とのお電話をいただきました。
 
 体調が悪いとは聞いておりましたが、、、昨年12月10日にはご主人様とお店にも立ち寄って頂き、その折にも私の目からは1カ月足らずでお亡くなりになるとはとても考えられぬご様子でした、、、
 
 彼女との出会いは1980年秋ごろだったと思います。私が彼女がご結婚されるご主人様の自宅でお二人のマリッジリングを選んで頂くために訪問した時にお目にかかりましたのが初めてのことでした。まだ私が山梨県から名古屋に出てきて2年目でまだお店もなく、がむしゃらに働いている時でした、、、
 
 1983年10月、初めてセントラル宝石が刈谷商工会議所で第1回目の展示会を始めた時から毎年沢山の案内状を気持ちよく、お友達やお知り合いの方々に配って頂いてもおりました、、、
 
 1996年4月、3人のお子様の手も離れたということで、今度はパートさんとしてお手伝いをして頂くことになりました。彼女はどちらかと言うと言葉少なく、控え目で、不平不満、泣き言を言わない芯の強い女性でした(本当はいっぱいあったのでしょうが、、、)。
 
 今振り返れると、商売の色々な場面での彼女の発言は“店主(私)の発言、行動としてはこうであったほうがいいよねと私自身が考える”そんな男性的なというか、ある種覚悟を問われるような発言が結構あったかな、、、という印象が残っております。
 
 告別式の最後、喪主としてのご主人様の愛情あふれたあいさつがとっても素晴らしく、その中で彼女の芯の強さの一面が披露され、参列者一同、私も妻も涙をさそわれました。
 
            心より彼女のご冥福をお祈り申し上げます。
 
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                                              代表 河西幹治