人類が「石(ストーン)」に託した祈り | ジュエリーブティックセントラル

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宝飾文化のメッセンジャー

「有機体天然石」
ジュエリーやアクセサリーの世界では、鉱物ではない有機体の物質でも天然石と呼ばれるものがあります。パールやさんご、べっこう、こはく、象牙などです。
 
「遊色効果」
オパール独特の虹色が浮かんで見える輝きのこと。オパレッセンスともいわれます。日本のジュエリーやアクセサリーの世界では斑(ふ)がでるとといいます。オパールでは特に赤色の斑の評価が高いため、赤斑(あかふ)が出る石は高い価格で取引されます。
 
「養殖パール」
現在のパールはアコヤ貝かたとれるパールの90%以上が養殖パールです。普通に出回っているパールはほとんど養殖されたものです。またマベ貝からとれる半球状のマベパールや昔は養殖がむずかしいといわれたタヒチ産黒蝶貝からとれるブラックパールもほとんどが養殖ものになりました。色やマキと呼ばれる輝きなどで評価される一方で、浜揚げと言われる養殖の状況でも価格が変動する宝石になっています。パワーストーンとしてもあつかわれ、やさしさのにじむ天然石です。
 
 
「ラーヴァ」
イタリア、ベスピオ火山からでた溶岩をカメオやインタリオにしたもの。シロやグレーの色をしたものが多く、19世紀にイタリアの工芸品として流行した。
 
「ラインストーン」
昔、ドイツのライン川ぞいにあった細かなロッククリスタルの結晶がラインストーンと呼ばれていました。現在では、クリスタルガラスやアクリルで作られた模造宝石のことをいいます。鉄やマンガンなどを混ぜることで様々な色を作り出しています。宝石の代替え品というより色鮮やかでファッションアクセサリーとして楽しむための石。
 
「ラウンドブリリアンカット」
丸型で58のカット面をもったダイヤモンドのカットのこと。見た目の美しさだけでなく、さまざまな方向から入った光がすべて正面に反射するように計算されたカットです。ダイヤモンドの鑑定基準となるカットはラウンドブリリアンカットのプロポーションを評価したものです。
 
「ラズライト」
透明または不透明の青い石。青い色からトルコ石やラピスラズリと間違えやすいが、透明性もあるためファ。セットをつけたカットもされます。主要な産地はブラジル、インド、マダガスカル。モース硬度は5~6。
 
「ラピスラズリ」
アラビア語で青い石の意味を持ち、瑠璃(るり)色という濃い青色をした不透明石。古くからアクセサリーに使われてきました。古代より信じられてきたパワーストーンで、最高の幸運をもたらす石とされます。青い色とあいまって知性を高める石で、知的な仕事や勉強に強いパワーを持つ石といわれます。主要な産地はアフガニスタン、ロシア、チリなど。モース硬度は5~6。
 
「ラブラドライト」
カナダのラブラドル半島で初めて見つかったことから、この名前がつきました。ラブラドレッセンスという金属のような独特の輝きをもつ。ムーンストーンと同じ、長石のなかま。才能を開花させるパワーストーンとされます。自己実現のための守り石になります。主な産地はカナダ、マダカスカル、メキシコなど。モース硬度は6~6.5。
 
「ラベルウォッチ」
懐中時計を吊り下げたブローチ。アールデコの時代にみられ、スーツのえりにつけて着用されました。時計は吊り下げた部分の裏側に入れてあり、前からみるとブローチの下にブローチを下げているようにみえる。