セ
「セルーサイト」
グレーやブラウンの透明石。淡いグレーや明るいブラウンのものもあり、カットしてしまうとダイヤモンドと間違うこともある。チェコ、オーストラリア、ナミビアなどで産出する。モース硬度は3.5
ソ
「ゾイサイト」
1805年にオーストラリアで初めて発見された石ですが、1954年にブルーのゾイサイト(タンザナイト)が発見されてからは主にタンザナイトのことを指すようになった。タンザナイトは米国の宝石店が付けた商品名であるため、宝石学者はブルーゾイサイトと呼んでいる。
「ソーダライト」
ソーダ(ナトリウム)の成分を含むためにこの名前がついた。濃いブルーの不透明石であるので、ラピスラズリやアズライトと混同しやすい。主要な産地はブラジル、カナダ、インドなど。モース硬度は5~6.
「ソートワール」
20世紀初頭にヨーロッパで流行したネックレスの一種。ウエストラインの下まで来るほどの長さと真珠の房飾り(タッセル)が特徴。
タ
「ダイオプサイト」
グリーン、ブラウンなどの色を持つ天然石。カットされたものはペリドット、トルマリン、コーネルピンなどににている。再出発の希望を与えてくれるパワーストーンとされます。主な産地はミャンマー、インド、マダガスカル、南アフリカなど。モース硬度は5.5~6。
「タイガーズアイ」
昔は虎目石と呼ばれていました。茶色の酸化鉄がゴールドカラーを作り、同時にシャトヤンシー効果やシルク光沢などをともなった石。事業を発展させる、仕事運に強いパワーストーンとされます。古来より身を守るお守りとしても使われてきました。南アフリカやオーストラリア、ミャンマーなどが主要な産地。モース硬度は7。
「ダイヤモンド」
ギリシャ語のアマダス(征服されない)が語源とされ、昔からその硬さが認識されていたと考えられています。宝石の中でもっとも硬いと言うだけでなく、地球上の物質の中で一番硬い物質です。宝石の中で次に硬いサファイヤなどコランダムより100倍以上硬く、ダイヤモンドを磨くときは粉末にしたダイヤモンドを使います。カットされたダイヤモンドの評価は主にカラー(色)、クラリティー(透明度)、カラット(重量)、カット(研磨)の四つで決定されます。それぞれの頭文字をとってダイヤモンドの4Cといわれます。古くから征服されない強さの象徴として権力者に愛され続けてきたパワーストーンです。いかなる困難も乗り越えて、不屈の精神を得ることが出来る石と言われています。主な産地は南アフリカ、ナミビア、ロシア、オーストラリアなど。モース硬度は10.
「タガネ」
細い棒を削って、地金を彫ったり成形したりするために使う彫金工具。地金に模様を彫る時や、地金を成形して石をとめるための爪を作る時などに使います。
「ダブルハート」
ヴィクトリアンジュエリーのなかの代表的なデザイン。一部分がつながったふたつのハートを横に並べたでざいんが多く、ブローチになったものがほとんど。
「ダブレット」
ふたつに分けた石などをはりつけて、ひとつの石を作った模造宝石。天然石の下にガラスなどをはりあわせて着色したものが多い。簡単な模造宝石だが、巧妙に作られたものを肉眼で判別することは難しい。三か所に分けてはり合わせたものはトリプレットと呼ばれる。