ス
「スイスエナメル」
金の上にグレーなど中間色のエナメルをまず塗り、その上に別のエナメルで絵を描き、更にその上から透明のエナメルで艶を出した工芸品。スイス独特の衣装などを描いたものが多い。
「スカポライト」
ピンク、黄色、グリーン、ブルーなど多様な色を持つ透明石。シャトヤンシィー効果を持ち、ピンクやバイオレットのキャッツアイが研磨されることも多い石。日本ではあまり見かけない石です。クォーツやアイオライトと間違えやすい。ミャンマー、ブラジル、マダガスカルなどが主産地。モース硬度は6~6.5。
「スカラベ」
古代エジプトで太陽神の象徴とされた黄金虫。この虫をモチーフとした装飾品や印章などがたくさん作られた。
「スクエアカット」
文字通り正面から見た形が正方形のカット。このカットの四隅を面取りしてカットを加えたものがエメラルドカットです。
「スコティッシュジュエリー」
スコットランド特有のデザインやスコットランドで採掘される宝石などを使って作られた独特のジュエリーやアクセサリー。ケルト民族の伝統的なデザインを表現したものが多い。アンティークな世界のパワーストーンだったのかもしれません。
「スター」
コランダムであるルビーやサファイヤにルチルなどのインクルージョンが入って六条に光る星型があらわれた石を言います。スターがカボションカットの中央に出ている石、正面からスターが見える石の評価が高い。
「スターリングシルバー」
925銀とも呼ばれ、千文率で925の銀を入れた銀合金。百分率で言うと92.5%が銀で、7.5%が銅でできている。純銀は柔らかすぎて加工性や耐久性が劣るため、銅を入れて硬さを高めた地金。通常、アクセサリーやその金具を作るために使われている。イギリスの銀貨の品位基準に準じており、1ポンド銀貨がスターリングと呼ばれたことから、この名前がつきました。
「スタイリングスケッチ」
ジュエリーやアクセサリーをデザインする時におこなうスケッチのひとつ。アイデアスケッチで記録した形を実際の大きさや形に整えていく段階のスケッチ。全体の形やデザインの特徴などをまとめていく重要なスケッチです。
「スタッド」
タキシードなどを着た時に、ドレスシャツの前ボタンの代わりにつけるアクセサリー。ボウタイの下の3個のボタンの代わりにつけるのが普通。
「スピネル」
赤、ピンク、バイオレット、ブルーなど多彩な色を持つ石です。ルビーのような赤が出るものあり、レッドスピネルとよばれ人気が高い。独立した鉱物であることが確認されて百数十年のため、英国王室でルビーと思われていたものがスピネルだった例もある。主要な産地はミャンマー、スリランカ。モース硬度は8。
「スフィーン」
透明で黄色、ブラウン、グリーン、オレンジなどの色を持つ石。鮮明なファイヤと光沢を持つため、トルマリンやサファイヤなどと間違えやすい。メキシコとブラジルが主な産地。モース硬度は5~5.5.。
「スペサタイト」
独特なオレンジ色をもつガーネット。昔産出したドイツのシュペッサルトが名前の由来。現代の主な産地はスリランカ、ブラジル、アメリカなど。モース硬度は7~7.5。
「スミソナイト」
ブルー、黄色、ブラウンの半透明石。色や表面の光沢が似ているため、クリソプレーズやジェードと間違えやすい。主な産地はギリシャ、メキシコ、スペインなど。モース硬度は7。
「スモーキークォーツ」
煙のような色をしているので、この名前がつきました。針状ルチルのインクルージョンを持ったものが多い。アンダルサイトやトルマリンと間違えられることがある。仕事運、勉強運に強いパワーストーンとされます。世界中に広く分布して産出される。モース硬度は7。