愛のヴィクトリアンジュエリー展 | ジュエリーブティックセントラル

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宝飾文化のメッセンジャー

              ~幻の宝石ジェット~
        愛のヴィクトリアンジェット
 
◎ヴィクトリア時代を代表するモーニングジュエリー、ジェット
 
 19世紀、「太陽の没することなき国」といわれた大英帝国に君臨したヴィクトリア女王は、才能あふれる夫、アルバート公の援助のもと、1851年芸術と産業の祝典である、
世界初の万国博覧会を成功させた。
 
 大英帝国の富と権力を世界に誇示するとともに、ヴィクトリア&アルバート美術館をはじめとする、博物館や美術館を作り、芸術・文化に大きく貢献したのである。
 
 また、9人の子供たちにも恵まれ、その子供や孫たちがヨーロッパ主要国の王室と婚姻関係を結んだことから、イギリス王室は、イギリスのみならず、ヨーロッパで重要な役割を果たすようになった。
 
 ヴィクトリア女王は、装身具を大変好み、機会あるごとに「ロイヤルギフト」としてジュエリーを贈ったことから、さまざまな流行が生まれ、女王の愛した宝石やデザインがそのままヴィクトリア時代のジュエリーの特徴ともなっている。
 
 特に「モーニングジュエリー」の世界では、女王が1861年にアルバート公を亡くして以降、その肖像を描いたミニアチュールのブレスレットと髪の毛を納めたロケットを生涯身に着けていたことから、その流行に拍車がかかった。
                                                                                                                            次回につづく
 
    ちよっと贅沢、ちよっとオシャレな宝飾文化のメッセンジャーをめざして・・・