オ
「オーソクレーズ」
ムーンストーンの仲間で、黄色の透明石。マダガスカルやミャンマーが主産地。モース硬度は6~6.5。
「オープンセッティング」
透明な宝石を留めていくとき、台の裏側に穴をあけて光が通つて行くようにしたセッティング方法。台の裏側がふさいである方法をクローズドセッティングといいます。
「オニキス」
多層状になったメノウの中で黒い基盤層の上に白い上層のついたものをオニキスといいます。単色の黒いカルセドニーをブラックオニキスと呼んでいましたが、日本では単にオニキスと呼ぶようになりました。仕事運、勉強運に強いパワーストーンといわれています。プラスティックでも精巧なものがつくられるため、鑑別が難しい天然石のひとつ。現在の主な産地はブラジル。モース硬度は6.5~7。
「オパール」
オパールとはインドの言葉サンスクリット語で宝石をさす。鮮やかな遊色効果をもつプレシャスオパール、オレンジ系の色を持つファイヤーオパール、遊色効果を持たないコモンオパールに分けられます。
プレシャスオパールにはホワイトオパール、ミルキーオパール、ブラックオパールなどがあり、美しく評価が高い。ファイヤーオパールはメキシコを中心とした地域で産出されるのでメキシコオパールとも呼ばれています。
遊色をともなわずに不透明なコモンオパールはオパールのイメージとは少し違う印象があります。恋の出会いを約束するパワーストーンとされます。オパールは非晶質で水分を含んだ石などで乾燥には気をつけましょう。
主な産地はオーストラリア、メキシコ、ブラジル。モース硬度は5~6.5。
「王水」
濃塩酸と濃硝酸を3対1の体重比で混ぜ合わせた溶液。金やプラチナを溶かすことのできる唯一の液体。イスラムで発見されたものを東方に遠征した十字軍がヨーロッパに持ち帰ったといわれる。すべてのものを溶かすことが出来るため、ラテン語で王の水と名付けられました。
パワーストーン辞典 カーコ
カ
「ガーネット」
ただしくは類似した化学組成の鉱物グループで、ガーネットグループといいます。普通にガーネットと呼ぶ時はパイロープやアルマンダイトなど赤色のものをさします。パイロープとアルマンダイトが混合したロードライトガーネットはローズカラーが美しく、評価が高い。鮮やかな赤色から、愛の情熱を継続させるパワーストーンとされます。パイロープの主な産地はチェコ、南アフリカ、オーストラリア。アルマンダイトの主な産地はチェコ、スリランカ、インド、ブラジル、オーストラリアなど。モース硬度は7~7,5。