「インデックスリング」
人差し指にするために作られたリングのこと。動きの大きな指にリングをすることで、とても目立つ印象になります。
「インペリアルトパーズ」
黄色の水晶をシトリントパーズというようになって、シトリントパーズと区別するためにトパーズをインペリアルトパーズと呼ぶようになりました。オレンジトパーズという鑑別表記される場合もあります。
「一文字リング」
ダイヤモンドを横一列に並べたデザインのリング。ダイヤモンド5個入り一文字、7個入り一文字など。日本の代表的なダイヤモンドリングのデザインです。
「印台リング」
上面が平らで幅広のリング。昔はメンズリングの定番でした。中国などで、リング上面に印章を彫って印鑑として使っていた歴史があり、名前の由来となりました。
「糸ノコ」
糸ノコギリのこと。U字型のフレームに糸状のノコギリ刃をつけた彫金のための道具です。細かな細工が多いアクセサリーやじゅえりーの製作では、普通のノコギリの形では使いずらいので糸ノコが使用されます。
「石留め」
アクセサリーやジュエリーに天然石、宝石をとめること。爪留め、彫り留めフクリンなど石やデザインに合わせて多くの技法があります。
ウ
「ヴィクトリアン様式」
1837年から1901年までにわたってヴィクトリア女王が治世したイギリスで作られたジュエリーの様式。アンティークジュエリーの中核をなす。夫であったアルバート公が死去した1861年までを初期、即位して50周年の1887年までを中期、それ以降を後期としている。
「ヴィチェンツァオロ」
イタリア北部、ヴェネチアに近いヴィチェンツァでおこなわれるジュエリーの見本市。スイスバーゼルフェアーに次ぐ規模で開催され、ヨーロッパを中心に世界中のジュエリーメーカーが出展する。毎年1月、6月、9月に行われる。ヴィチェンツァはイタリアのジュエリー3大産地のひとつ。3大産地のひとつ。
3大産地とはベネト州のヴィチェンツァ、ピエモンテ州のヴァレンツァ、トスカーナ州のアレッツォをいう。
「ヴィッカース硬度」
136度の角度に削られたダイヤモンドの角を押しあてて、どのくらいの加重で、ダイヤモンドがどのくらいめりこんだかを計る硬度表示です。モース硬度が「どちらの方が硬いか」という相対的な硬さの計り方なのに対して、何キロ加重といった数字的な表記ができる計測法です。HVという記号で表記されます。
「ウォーターメロントルマリン」
トルマリンの結晶を輪切りにして磨いたとき、内側がピンクで外側がグリーンのものをウォーターメロントルマリンといいます。ちょうどスイカを半分にした模様に似ているため、この名前がつきました。こんな石を使ったパワーストーンもも面白いかもしれません。
「打ち出し」
薄い地金の表や裏から、タガネやハンマーで打ち込んで立体的に表現した彫金の技法。銅板などを打ち出して絵画のようにした作品もよくみられます。
つづく