どうも、
【Central-Winner】管理人のサトシです。
あなたは今までに一度でも
勉強自体や何か一科目に関して、
あるいはスポーツや習い事に関して、
「あれ?おれ要領いいかも」
「これは他の人よりも得意だ」
「もしかしたら天才かも...」
そう思ったことがありませんか?
「めっそうもない!
そんなこと一度も思ったことないですよ!」
「僕は本当に何もできない
正真正銘の落ちこぼれなんですよ~!」
そう思っている人は、おめでとう。
今一番合格に近い位置に立っています。
すぐに勉強ができる人を追い抜いて
余裕で第一志望に合格します。
楽しく、自由な大学生活を
思う存分楽しんでください。
今までに一度でも
「おれ要領いいかも」
なんて考えたことのあるあなたは
今あなた自身がどこに立っているか
しっかりと自覚した方がいいですよ。
崖っぷちです。
ぎりぎりまだ落ちていないだけ。
すぐに落ちます。
あなたが正しいと思って
勉強している先にあるものは
それは志望校合格ではなくて
不合格、浪人、絶望への道です。
ではなぜ、「要領のいい」
「天才」なあなたが
道を踏み外しているのか
わかりますか?
人の話をしっかりと
聞けなくなっているからです。
一度自分のことを、「要領がいい」
「天才」「素質がある」と錯覚すると
無自覚的にも、人の言うことを
聞かなくなってくるんです。
相手の方があなたよりも
はるかにその道に詳しくても、です。
これは僕の実体験でもあります。
「英語得意やから課題やらんとこ
授業も聞く必要ないな。」
そう思って自己流の勉強を続けていると
次の模試ではどの科目より
低い偏差値を取ってしまいました。
スポーツにも言えることで、
有名なサッカー選手のメッシや
クリスティアーノ・ロナウドが
トップ・プレーヤーであり続けるのは
誰よりもひたむきに
あたえられた練習を熱心にこなし
人の倍以上の努力をしているからです。
人間だれしも、
おごっているといつか地に落ちます。
受験勉強を成功させて
周りに「天才」と言われたければ
言われたこと、基本的なことを
誰よりも真面目にするようにしてください。
この記事を読み終わったら
「天才は必ず受験に落ちる」
そう口に出して言ってください。
あなただけは絶対に
「天才」にはならないでくださいね。
それでは本日はこれで終わります。
ご精読ありがとうございました。
サトシ
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