2年連続セリーグの勝ち越しとなった交流戦!

前半戦も終了に近づいてきました。

今回は東京ヤクルトスワローズのこれまでの戦いぶりを振り返ってみようと思います!


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これまでのヤクルト

5月中旬頃に首位になると、勢いそのまま交流戦も突き抜けていきました!

奥川サンタナの離脱を感じさせない戦いぶりはお見事!と同時に、高津采配とそれに応える選手に尽きます。


特に投手陣のマネジメントは令和野球のトレンドになる可能性があります。

先発陣は、高梨石川スアレスといった投手が登板間隔にゆとりを持たせ、万全な調整でマウンドに上がっています。「ローテーションを守れないならローテーションを作らなければいい」というような逆転の発想です。しかし、それを実現させているのはサイスニード小川らが中6日で登板しているからこそ!後半戦になれば、この2人の登板間隔が空くタイミングも作られると思います。

中継ぎ陣は、絶対に登板しない日が決まっているように思えます。対オリックス3戦目では、僅差リードしている状況で清水マクガフを温存。目先の1勝を我慢し、プランを貫き通すのは勇気のある采配でしょう!プラン通りに進んでいるのも6月無失点の中継ぎ陣のレベルの高さに尽きます。ビハインドでも木澤大西コールらが無失点に抑えることで逆転に繋がっています。7回以降の逆転勝率は3割程あり、これは傑出した数字です!


今後のキーポイント

ヤクルトのキーポイントとしては、打線を挙げます。

青木に代わって2番に定着した山﨑長岡濱田内山などの若手も多いヤクルト打線。

しかし、5番打者は流動的な起用が続いています。ここまで中村や対左でオスナ坂口濱田が起用されていますが、ヤクルト打線において5番打者は重要になってくるでしょう。4番村上と勝負してもらう、勝負を避けられた時にランナーを返せるのが理想です。サンタナが復帰するまでは、先ほどのメンバーに新加入のキブレハンを加えた選手達で調子を見ながらという感じになりそうです!


昨季の日本一を経験し、チーム力は12球団イチといっても過言ではありません!高津監督の続投も決まり、連覇への視界も良好です!

令和野球のやり方を築き上げるヤクルトに今後も注目です!!