2年連続セリーグの勝ち越しとなった交流戦!

前半戦も終了に近づいてきました。

今回は阪神タイガースのこれまでの戦いぶりを振り返ってみようと思います!


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これまでの阪神

開幕当初はコロナによる投手の離脱や打線の不調から投打が噛み合わず、連敗を喫してしまった阪神。

しかし、青柳ガンケルが復帰すると、打線も勢いを取り戻し、交流戦2位とリーグ戦でも4位につけ、上昇してきました!

先発の充実ぶりは12球団屈指!青柳、ガンケル、西勇にくわえ、月間MVPのウィルカーソン西純がローテーション入りし盤石の布陣。どの投手も7回前後は投げられるため、中継ぎ陣への負担も低く好循環が生まれています!

中継ぎではケラーが一軍復帰しました。開幕戦こそ苦杯を舐める結果となりましたが、来日後の調整不足感がありました。しっかり二軍で調整すると、球威バツグンの速球と落差の大きいカーブを披露!休養のため登録抹消された岩崎藤浪に代わって抑えに抜擢される可能性があります!

打線も近本の3番起用がハマりつつあります。1.2番には島田中野が最有力かと思われましたが、山本北条が名を連ねる試合もありました。まだ確定ではなく競争の段階である、と奮起を促したいですね!


阪神のキーポイント

阪神のキーポイントとして、佐藤大山の活躍が鍵になるでしょう!

佐藤の最近のフォームを見ると、左脇が狭くなり肩の力が抜けている印象を受けました。そのことにより、速球やインコースにもバットがスムーズに出ているため、差し込まれず長打になっています!

交流戦絶好調の大山は、持ち味のインコースの球を体を回転させ、打球に角度をつけるバッティングが戻ってきました!

この2人に共通するのがインハイの攻められ方です。インコースが得意な印象がある分、アウトコースを攻められる場面が増えるでしょう。外一辺倒であれば対応できると思いますが、各試合、各打席で1球はインコース、特にインハイを攻められる時が来ます。そのインコースを待つのか、あえて我慢するのか、注目していこうと思います!


歴史的な屈辱から這い上がってきた阪神!Aクラスのみならず、昨季の雪辱を晴らすリーグ優勝も届く勢いです。矢野監督最終年で有終の美を飾ることができるのか!?