みなさんこんばんは!夏の暑さもやわらぎ、秋の風を感じる季節になってきましたね。
ということは、そう!プロ野球も終盤戦に突入したということです!
残り30試合を切り、近年まれにみる大混戦となっているセリーグ。果たしてどの球団に勝利の女神がほほ笑むか気になりますよね?
このブログでは優勝争い真っ只中の3球団に着目して、今後の展望を評論してみようと思います!
そんな今回は読売ジャイアンツについて考えていきます!
巨人優勝への道
- 巨人優勝のキーマンは?【投手編】
- 巨人優勝のキーマンは?【野手編】
- 今後の戦い方は?
巨人優勝のキーマンは?【投手編】
巨人の投手といったらやはり!エースの菅野やメジャーから復帰した山口俊、今シーズン最多勝を狙う高橋、戸郷といった先発陣に8回の中川、抑えのビエイラが思い浮かびますね。
今シーズンの防御率は3.59とセリーグ4位の成績を残しています。(2021/9/26時点)
また、後半戦から巨人は先発投手の中5日、中4日といった起用をし、優勝に向けて加速を狙っています。
では、巨人優勝に活躍が必須な投手はいったい誰になるのでしょうか?
ずばり!!エースの菅野投手でしょう
今シーズンの菅野投手は、度重なるケガや不調に苦しみました。東京オリンピック代表も辞退するなど、期待されている活躍はできていません。
防御率3.53、5勝7敗と本来の菅野の成績と比べても、その不調具合は明らかです。
しかし、巨人の優勝にはエースの活躍が必須なのです!
前回の阪神戦では、糸原選手に先制のソロHRを浴びるなど、7回途中3失点で敗戦投手となってしまいました。
それでも7回途中を投げるそのスタミナは、中継ぎの負担軽減に繋がると言えます。
これから熾烈な上位争いを繰り広げるチームは、中継ぎ投手の管理が非常に重要になってきます。
そこで菅野投手が本来のピッチングを披露し、長いイニングを投げることができれば、チームの投手陣を助けることができます。
まさにエースのピッチングが今、必要なのです!
巨人優勝のキーマンは?【野手編】
巨人の打線といったら、坂本、岡本、丸を中心とした強力打線が魅力ですよね。
9月に入って打撃好調の坂本、HR王打点王の2冠を視野に入れている岡本の前に、吉川や松原といった瞬足ランナーを貯める打線は止めるのが難しいでしょう。
しかし、先日の阪神戦でも目立ったのがチャンスの場面での岡本選手に対する敬遠です。勝負強い岡本選手と真っ向勝負を挑むのはかなりリスキーでしょう。
チャンスの場面で岡本選手が敬遠されてしまう理由、それは5番打者にあります。
岡本選手の後を打つ5番打者が攻略しやすければ、岡本選手選手と無理に勝負する必要はありません。
そこで5番打者として期待するのは丸選手です!
後半戦に入ってからというもの、丸選手の不調が顕著です。8月の月間打率が.196、9月の月間打率も.150とこちらも本来の姿とは言えません。丸選手の特徴でもあるヒッチ打法を止めるべきでは?と心配の声も上がるほどです。
丸選手が復調し5番に座ることで岡本選手と勝負せざるを得ない状況を作ることが今の巨人打線最大の補強でしょう!
フォームに関してもヒッチや年齢による衰えから、振り遅れているのでは?と言われていますが、シーズン中にヒッチを辞めるべきではないと思います。
坂本選手同様、腰の位置を高くするといった程度のフォーム修正で十分復活できるのではないかと思います。
今後の戦い方は?
後半戦の巨人を見ていると、投手陣の疲れが見え始めています。登板間隔を詰めたことにより先発陣が打ちこまれ、早い回で降りてしまうというケースが見られます。そうなると中継ぎ陣にしわ寄せがいくことになり、厳しい状況が続いてしまいます。
まずは投手陣の起用法を見直すことが先決でしょう。
10月の巨人で注目すべきは5日ヤクルト戦から10日広島戦でしょう。
上位のヤクルト3連戦で負け越し以上になると優勝が遠のいてしまいます。
また非常に難しいのが広島戦です。
12日からの阪神戦を見据えると火曜日からの3連戦に主力投手をつぎ込むことでヤクルト戦、阪神戦とともにいい試合をできると思います。
しかし、ヤクルト、阪神相手にいい試合をしても下位の広島戦を落とすことは優勝するには許されません。
上位チームとの直接対決も大切ですが、下位チームから取りこぼしをしないことが優勝への近道です。
残念ながら巨人の自力優勝の可能性は消滅してしまいましたが、まだ優勝を狙える位置にいるのは確かです!
今後の巨人の戦い方から目が離せません!