残り試合数もわずかとなっていますが、セ・パ共に優勝は決まらず、熾烈な優勝争いが繰り広げられています!
今回はヤクルト、阪神の10月の戦いぶりと今後を書いていこうと思います!
東京ヤクルトスワローズ
9月の10連戦の勢いそのままに、10月の巨人、阪神6連戦を制したヤクルト。阪神戦ではM11を点灯させ、現在M3(10/24時点)としています。
日本記録を達成した清水、復調したマクガフが安定感を見せるなどこのまま優勝に突き進む!
かと思いきや、このところ打線の調子が悪く、投手陣も疲労が見えてきました。
阪神2連戦を1敗1分で終えてから、なかなかマジックを減らせていません。
塩見、オスナの状態が戻らず、7回の今野が失点する場面が増えてきました。
これまでの調子が良すぎたといえばそれまでですが、昨年最下位のチームが優勝争いをしていると考えれば、スゴいとしか言いようがありません!
ここから巨人(戸郷)、横浜(今永)、広島(森下)と厳しいローテーションが続きますが、もう一度、高津監督を中心にチーム一丸となって勢いを取り戻して欲しいです!
順位の面でも、今の阪神が負けるということは考えづらいので、自力で3勝して優勝を決めるくらいの心構えで戦い、6年ぶりのリーグ優勝を目指して欲しいですね。
阪神タイガース
ヤクルトとの3連戦で負け越し、マジック点灯を許してしまった阪神。
しかし、その後のヤクルト2連戦では1勝1分し、まだまだ逆転優勝を狙える位置につけています。
よく考えると、10月以降、阪神が失速したわけではなくヤクルトが急加速したという方が正しいと思います。
実際にヤクルト3連戦以降も勝ちを重ね、ゲーム差は0になりました。(10/24時点)
ここにきて、近本、高橋遥の怪我は心配ですが、やはり自慢の投手陣!青柳、秋山ガンケル、伊藤将が頑張り、例え打てなくても守り切る野球をしています。落合監督時代の中日を彷彿とさせる戦いぶりです!
ヤクルトがM3としている以上、1敗も許されない状況ですが、今年の阪神なら残り試合も全勝できると思います!!何としてでも全勝でシーズンを終え、ヤクルトにプレッシャーをかけたいですね
正直なところ、ここまで来ると誰がキーマンだ!とかではなくチームとして、いかに勢いをつけられるか、どちらのチームが優勝への気持ちが強いかだと思います。
今シーズンのように最後まで優勝争いをしているシーズンは久しぶりなので、とても楽しいですし、ここまでセリーグを熱くしてくれている両チームには感謝です。