10/25、ロッテが敗れオリックスが勝ったことにより、オリックスの隠れマジックは0になりました!勝つしか優勝がないオリックスは山本由伸の完封で試合を制し、ロッテは残り3試合で1敗も許されない状況になってしまいました。


パリーグと同じ様な状況にあるのが今年のセリーグ。セ・パ共にここまで優勝が決まらないという年は記憶にありません!


今回はヤクルトと阪神の優勝に必要な条件、展望を書いていきます!


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まずは優勝ラインから見てみましょう!


ヤクルト 残り3試合    阪神 残り1試合

3勝0敗0分 .600

2勝0敗1分 .597

1勝0敗2分 .593

2勝1敗0分 .592

0勝0敗3分 .590

1勝1敗1分 .589

                                                 1勝0敗0分 .586

0勝1敗2分 .585                

1勝2敗0分 .584

                                                 0勝0敗1分 .583

0勝2敗1分 .581

                                                 0勝1敗0分 .579

0勝3敗0分 .576


ヤクルト、阪神ファンの方は見慣れた数字だと思います。これを見る限り、阪神は負けも引き分けも許されない、勝たなければならない1試合だということが分かります。


一方でヤクルトは、阪神の勝敗にかかわらず2敗しなければ良い、引き分けでも優勝できるということになります。


数字上ではヤクルト有利に見えますが実際はどうでしょうか?




まずは阪神から。


シーズン最終戦を甲子園で迎える阪神は予告先発が青柳、対する中日は与田監督のラストゲームで小笠原が先発。


今シーズンの青柳の対中日の防御率は2.59 1勝2敗。小笠原の対阪神は防御率2.70 0勝3敗という成績


両者の防御率からロースコアの試合が予想されます。


しかし、中日はビシエドの欠場が濃厚であることに加え、小笠原が上半身のコンディション不良ながらも5回2/3を投げれば規定投球回に達するため先発登板と、不安定な要素が多いです。


対する阪神は近本が離脱するも打線好調。佐藤にも広島戦で特大HRを放つなど復調の兆しを見せています。


正直なところ、ここ最近の阪神の戦いぶりを見ると勝ちは堅いのかなと思います。シーズン最終戦を勝利し、ヤクルトの結果を待つのみ!という感じですね。

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続いてヤクルト

先週は1勝のみと優勝に向けて急ブレーキとなってしまいました。しかし、日曜日の巨人戦の勝利は、負ければ2位転落の危機であったために1勝以上の価値のあるものでした。


10/26はヤクルトは高梨が先発。対横浜の防御率は2.93、2勝1敗の成績。対する横浜は今永が先発。対ヤクルトの防御率4.76、0勝3敗と相性はあまり良くないものの、本拠地最終戦ということもありエースが登板。


注目なのは横浜のスタメンです。打率3割の宮崎、大砲ソトオースティン、セットアッパーのエスコバーは欠場する見通し。


また、ヤクルトは今シーズン、左腕相手に負けなしというデータがあります。


ただ、こういった有利な要素が通用しないのがシーズン終盤、優勝争い。試合終了まで何があるかわかりません。


ヤクルトは残りの広島戦、今のところ森下(大瀬良)九里の先発予想。数字以上に厳しい戦いが待っています。



もう両チームとも他力本願ではなく、自分達が勝つことしか考えていないと思います。どちらが優勝しても面白かった!と言える様な試合を最後まで見せて欲しいですね!