太陽の兄弟星(4)ハロー信号 | D (でもって)

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speedtracktales、周知活動中( *´艸)

さて、
想定上、320個の旧太陽系星団の散らばる、81,954光年のミルクロード(仮称)について…

少し空想科学ちっくな思考実験をしてみる。

ミルクロード上の地球の位置がどの辺なのかは、全観測を待たないと分からないので、
仮に一番端の方にいるとする。

そして反対側の端に、
極めて偶然にも、太陽系と同じ生い立ちを持ち、地球と同じような生命環境を持…まぁぶっちゃけ異星人θが居たとする。

彼らが、
81,954年前に、
たまたま、
現在の人類程の技術を持つに至り、
たまたま、
太陽系方面に「ハロー信号」を送っていたとする。

きっともうすぐ届くよね♪

でもコレが、百年前だといけない。

地球では、まだラジオ放送すら始まったばかり。

つまり、
宇宙的規模の時間の中で、
近々50年程度の間に、
たまたま、
とるに足らないポツンとな太陽系を指向してくれた電波でもない限り、
受信の可能性すら無いわけだ。

「知的生命体の居そうな星に、電波を送ってみよう」…最近は、そんな営利サービスもあるやに聞くが、果たしてθ達は、地球を見つけてくれているだろうか?

そしてθ達は…
81,954年を保ち長らえているだろうか?

地球史でみると、

8万1000年前 - 地球温暖化に伴う海面の急速な上昇…

約7万3000年前 - スマトラ島のトバ火山の大噴火…

約5万年前 - 隕石の衝突でバリンジャー・クレーター…

約2万年前 - ウルム氷期(最終氷期)のピーク…

地質規模の災厄を、
原生人類は乗り越えてきた訳だが、
脆弱な現代文明が、果たして同じ危機を乗り越えられるだろうか?
(特にトバ・カタストロフ!あれはいけない!)

…あれっ?
書きたかった話とだいぶズレて来ちゃったぞ?(汗)

そうじゃない、そうじゃないんだ!(笑)