2012.03.29 解説 #prayforjapan #jyuken | センター試験生物攻略のブログ

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耳小骨、聴細胞、鼓膜はそれぞれ耳の外耳、中耳、内耳のいずれに該当するか答えよ

[解説]

ヒトの耳は外耳、中耳、内耳の3つの部分からできています

音が聞こえる仕組みを簡単に説明します

一番外側にある耳殻で集められた音は外耳道を通り、中耳にある鼓膜を振動させます

その振動で耳小骨が振動し、その振動が卵円窓に集まり増幅されます

増幅された振動が内耳にあるうずまき管のなかの前庭階のリンパ液に伝わます

そのリンパ液の振動が鼓室階のリンパ液に伝わり基底膜を振動させます

この揺れで基底膜の上のコルチ器官の聴細胞の感覚毛がおおい膜に触れることで聴細胞が興奮して聴神経に伝わっていくのです

目の時と同様に耳の構造の図と音が伝わる流れもきっちり理解しましょう
耳の仕組みはセンターにそろそろでても良い頃なので要チェックですよ

よって、正解は
耳小骨は中耳
聴細胞は内耳
鼓膜は中耳
です

photo:01



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