できれば大事なものから書いていきたいところなのですが、完全に体系的にまとまっているわけではないので、思いついた重要なものから書いていきます
さて、タイトル通りに「書かない」ということ。
前回いったとおり、目標はセンター試験です。
センター試験はもちろんマーク試験です。
ということは、試験中1文字も書かなくても100点が取れるわけです。(名前は時間前に書いていたような・・・・・・)
つまり、誤字による減点はありません。
誤字による減点がないということは、字を覚えなくてもいいということです!
たとえば鎌倉文化の新仏教に出てくる日蓮宗の蓮の字は、しんにょうの点が2つです。(しんにょうとは言わないのかもしれませんが)
こんなものは覚えなくても点数には全く影響しません。
でも、「覚えるためには書いたほうがいいんじゃ?」と思う人もいるかもしれません。
では、考えてみてください。センターに必要な重要語句はおよそ山川出版の「詳説日本史」の索引に含まれていると思われます。
そして軽く計算するとこの索引には600語以上あります。
この用語をあなたはすべて書いて覚えますか?
書いて覚えるとしたらすべて書くと何時間かかりますか?
すべて書いたとしたらその時間で他の教科の点数は上がりませんか?
受験合格が目標であって日本史でいい点が目標でないことは忘れないでください。
たしかに、書くことはいろいろな感覚器官を使うので少しのことを覚えるのにはいいのかもしれません。
しかし、受験はたくさんのことを覚える必要があります。
だから「書くこと」は使えません。
その代わりに読んでください。
600語以上の語句を1回づつ書いている間に、それらを何回読めますか?5回くらい読めるんじゃないでしょうか。
読んだだけで覚えることができます。
そしてここで言う覚えるは「問題を目の前にしたときにこっちの方が正解に近い」程度の覚えるです。意味を書きだせるほどの暗記は不要です。
思い出してください。子供の時に読み聞いた桃太郎は今でもストーリーを思い出せますよね?
では、桃太郎を書きましたか?おそらく文字の練習にさえも使っていないでしょう。
それでも今でもストーリーは覚えているはず。正誤問題にも答えられるはず。
それはなぜかというのはまた別な機会にブログに書きます。
今回言いたいのは「書くことは時間の無駄。代わりに繰り返し読め」ということです。
時間の無駄でもしっかり覚えられるから・・・とか馬鹿なことは考えないでください。前回言った通り無駄なことは受験勉強では不必要です。