大阪杯予想。
はっきりいってかなり難解。
理由としては超1流の馬がでてきてないから。
何故かって有力馬がドバイにいっているから。
例年、超大波乱まではでてないけどガチガチで収まることも少ないレース。
ディープインパクト産駒が恐ろしく活躍しているレース。
まぁ1流半、、、悪く言えば2流の集まりレースではあるがG1なので予想して買います。
まず阪神芝2000mは内回りなのでエリザベス女王杯のような阪神芝2200m外回りとはレース展開がけっこう変わってくる。
スタートしてからの直線が長いので内、外枠の有利差は余りない。
土曜の2勝クラス1200mで最速上がり3F33.8がでている。
タイムも1,08,4とこのクラスだとかなり早い印象。
馬場はかなり乾いていて外差しも届くと思われる。
全体的には内が有利とは思われる。
今年の4歳牡馬のレベルが低いと言われているが、取捨としてどうするのかに尽きると思う。
ダービー1着のタスティエーラ、2着のソールオリエンス、4着のベラジオオペラの3頭。
能力的にはタスティエーラが一歩上だが逆転できないほどの差ではないと予想。
結論
この3頭の中では前にいくであろうし、枠も外なのでベラジオオペラを本命にします。
3連複か馬連かはまだ思案中。
11番ベラジオオペラの1頭軸
対抗に
2 ローシャムパーク
3 タスティエーラ
7 ハーパー
8 プラダリア
9 ステラヴェローチェ
10 ソールオリエンス
12 キラーアビリティ
馬連なら7点 3連複なら21点 まだ決めてませんがこの辺でいきます!