みなさん
こんにちは。
だいぶブログの更新が滞りました。
相変わらずのカリフォルニア暮らしです。今日は、怖いくらい美しい天気です。
さて、今日は、
言葉と悩みの関係について、すこし雑談をしたいと思います。
私たちは、
「ああ、悩み事がこの世から消えればいいのになぁ」
といつも思って暮らしています。
ところが、私たちが悩んでいる現象自体は、無くなることはありません。
現象は、あり続けるのです。
もっと正確にいうと、今私たちが悩んでいることは、なんであれ生きている以上は
いつでも起こることができる 可能性として絶対に消えることはありません。
それは、私たちが、言葉というものを使って、世界を見ているからです。
言葉は、世界をありのままに受け入れることを邪魔します。
言葉をあやつる主体(エゴ)の都合で、世界を切り裂いていきます。
言葉は、エゴの指令どおりに、世界を再構築し、その世界と、ありのままの世界との間の違いに
悩まされることになるのです。
この仕組みを知ることは、悩みのもっとも効果的なアクセプト(受け入れ)だと言えます。
この受け入れの過程が、修行であり、セラピーであります。
それでは、読んでいただきありがとうございました。