リヨン戦記（２）

日曜日は所用の合間に３クレ。
火曜日は仕事帰りに６クレプレイしました。

～日曜日～
千葉県某市でプレイ。ちょうど未獲得のプレシーズンカップが始まるところで、参戦が１名。

しかもそのチームは前の試合でレギュラー１をなんと全勝で優勝したチーム…

しかし、そのチームが１回戦で「ブラックパンサー浪速」に敗れる大波乱。

その間に、「テレモート・エトナ」を「BE-BEコンビ」が粉砕し、準決勝進出。

かくして、一人舞台となったPSC。決勝も浪速を破って、無事PSCゲット。

～火曜日～

地元でプレイ。チャンピョンズトロフィーにエントリー。

対人チームは１チーム。「シューキャン大好き」な常連さん。

しかし、そのチーム１回戦１stLegを消化したら、ゴーストにしていました・・・

何の意味があるのか・・・理解に苦しみます。

我がチームのほうは準決勝１ｓｔ「３－４」で負け。2nd「２－０」で勝ちと薄氷の勝利で決勝進出。

決勝のお相手は、ゴーストチーム。

でも、シューキャンじゃないから安心！！

一発勝負の決勝は「５－２」で勝利でCTゲット。

調子に乗って、１クレ追加したジャパントロフィーは・・・

PKで「インターアンプロジアーナ」のトルドに３本止められ敗戦・・・無念。

しかし、この２日間で２つのカップを獲得できたのはよかった。

リヨン戦記（１）

昨日、仕事帰りに５クレだけと思い、蹴りに行きました。

ちょうど、ＲＬ１戦目中。

次のカップ戦は「Ｗ４タイトルホルダーズカップ」

おおっ！？未獲得タイトルじゃないっすか。

早速、５クレジット投入。周りは、１サテだけ。

相手チームがセンターモニターでフォーメーションが晒されています。

（私の場合、あれは晒し者にされている感が否めない気持ちでいっぱいです。）

ストイコビッチを中心に、ユーゴ諸国縛りの豪華なチームでした。

いやぁ～パスが回る回る。シュートもどんどん入って結果６－１の圧勝。お見事でした。

「頼む！Ｗ４は回避してくれ・・・」の願いもむなしくスタートボタンを押されまして・・・対峙することが決定・・・

そして、リーグ戦が始まりました。

リーグ戦１戦目でサテランプが緑色に。ハッとして先方のサテランプを見るとこれまた緑色に光っています。

いきなりの対戦です。

さて、相手の戦術は「ファンタジーアＳ」

とりあえず、カード配置を変更ＣＤＦと縦に並べ、３トップに対抗します。

この試合は、ベン・アルファ→ベンゼマのラインが活躍。前半で２ゴール。

後半も２失点以内に収めてＤＲＡＷ

２試合目の相手は「タレンティ・デ・カルチョ」

攻撃では、相変わらずの「ＢＥ・ＢＥ」コンビが大活躍。前半で２得点ずつの４ゴール。

後半もゴブがスルスルドリブルで相手ＤＦの隙間をかいくぐり、２ゴール。

守ってはパトのドリブルをクリスが、がっちりブロック。

けっか６－０の圧勝。勝ち点は４。

３戦目は「カルデロン・マドリード」

これが、アグエロにずたずたにＤＦラインを引き裂かれ前半だけで３失点。

攻撃陣もペレア・パブロの壁を突破できず、１－４の大敗。

でも、その前に「タレンティ～」が「カルデロン」を破っていたので、勝ち点４ながらぎりぎりで決勝進出！！

ありがとう「タレンティ・デ・カルチョ」

決勝は再び対人戦

でも、今回は秘策を講じました。

「ファンタジーアにはアンチファンタジスタ」のごとくブムソンをスタメンに配置。もちろんＫＰにもしました。

この「アンチファンタジスタ」が見事にはまり、ストイコビッチへのパスをシャットアウト。渡ったとしてもすぐに周りの選手がチェックで潰しにかかります。

相手にチャンスらしいチャンスを作らせず、攻撃は「ＢＥ・ＢＥコンビ」で念願の１ゴール。

１－０。辛勝でしたが、無事にＷ４獲得です。

ＡＬＴＥリヨンを作ってみた

この間、部屋を片付けしていたら任期途中で放置プレーのＩＣカードがありまして、後日ゲーセンに行き、メンバーと戦績を確認しました。

獲得タイトルはＲＬ２，ＲＬ１で、５０戦近くして引き分けと負けが１０以下といい戦績でしたが、メンバーを見ると・・・

「なんでこんなチームをつくったんだぁ？？？」

ということで、ＩＣそのままにチームのリフォームに取りかかりました。

「コンセプトは何にしようかな？」と思った時にふと０５－０６当時リヨン縛りをやったなぁ、メンバーもだいぶ替わっているし、優良白が多いのでＵ５は簡単に作れるんじゃないかな？と思い。作ってみました。

ＡＬＴＥリヨン（Ｕ－５）

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□□□□□10□□□

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■■08■■■09■■

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■■■06■07■■■

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□02□03□04□05□

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（ｓｔａｒｔｉｎｇ　ｍｅｍｂｅｒ）

11●ベンゼマ

10○ベン・アルファ　

09○チアゴ

08●Ｐｅ・ジュニーニョ

07○トゥララン

06○ディアッラ

05○ルベイエール

04○Ｓｅ・スキラッチ

03○ブムソン

02○アビダル

01●クペ

（ｓｕｂ）
16●フレッジ

15○ゴブ

14●シェルストレーム

13○ボドメル

12○クリス

ＣＰジュニーニョ

ＣＫベン・アルファ

ＦＫジュニーニョ

ＰＫベンゼマ

ＫＰディアッラ（セーフティーパスワーク）

　　クペ（シュートセービング）

こんな感じのチームに大胆リフォームをして、１０クレほど臨みました。

特筆する点が２つ。

１．ジュニーニョのパスが素晴らしすぎる。

　とにかく前線へばんばん出し、そのほとんどがつながる。

２．ベンゼマの得点能力を最大限に引き出すベンアルファのアシスト能力

　特にＤＦラインの裏をかくフライスルーは絶品。

そんな感じで、ＥＰＣをちゃっかり獲得しました。

楽しみなチームの誕生です。